ICプレップは茅ヶ崎を中心とした平塚・寒川・藤沢・鎌倉等を含む湘南エリアの高校に通う現役高校生受大学験指導の学習塾です.小論文講座・英語リスニング講座・看護医療系講座等,幅広いニーズに応えます.
現役高校生受験指導 ICプレップ
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【略歴】
 
 北陽中学・北陵高校を通じてソフトテニスの神童と呼ばれる。北陵時代は2年・3年とインターハイ全国大会出場という輝かしい戦跡を誇る。ICプレップでは「部活クラス」で文武両道。特に物理は担当の飯村先生が舌を巻く上達ぶり。現在は難関の東海大学工学部航空宇宙学科3年に在籍中。他に、日本大学理工学部航空宇宙工学科にも合格。
 
【好きな言葉】
 
「負けず嫌い」
   
教務主任
稲垣

(以降 稲垣)
 大学受験を本格的に意識したのはいつ頃からかな?

一之瀬 君

(以降敬称略)
 高校3年の夏休みが終わった後の、9月ですかね。というのも夏休み中は部活のインターハイがあったので。部活をやっている間はずっと朝から晩まで部活、家ではほとんど勉強はできませんでしたね。だから部活が終わるまでは、ほとんど塾の授業の勉強だけでした。
稲垣
 部活は相当頑張ったよね。でも、志望分野については割と早い時期から定まっていたように思うけど、志望校はどのようにして決めていったのかな?
一之瀬
 動機がはっきりしないんですけど…(笑) 高校に入ったときから、自分は「星」に関することに興味を持っていたので、そのようなことを勉強できる学校を調べました。実際、自分の受験した学部学科は日本にはあまりないので、ピックアップした後は、受験校については特に悩みませんでしたね。
稲垣
 大手予備校ではなく、ICプレップに通おうと思った理由は?
一之瀬
 自分は中学校の時は塾に入っていなかったのですが、家だと勉強できないので、塾でも通おうかと。ICプレップを知ったのは、ここに通う友達がいたのでその影響ですね。1年から通いました。
稲垣
 途中、他の塾・予備校などは考えたことはなかった?
一之瀬
 自分は一切考えなかったですね。結局どこの塾・予備校に行っても、実際勉強するのは自分なわけじゃないですか。 また、ICプレップでは、3年になったときに部活クラスがあるので、部活と両立できるのもよかったですね。高校に行って部活だけは最後までシッカリやろうと心に決めていたので。
 自分は最初、物理が全然解らなかったんですよ。それを解るようにしてくれたのが物理の飯村先生で。飯村先生の物理は2年の時から受講していましたから。
稲垣
 本格的に受験勉強を進めていくにあたって、実際にICプレップをどのように利用したのかな?
一之瀬
 自分は家に帰ってしまうとあまり勉強できない性格なので、ほとんど塾で勉強していましたね。部活が終わった9月以降は、本当にもうずっと塾に来て勉強していました。週6.5回はICプレップの自習室を活用しました。学校が終わると必要ないものを家に置いて、速攻で塾に来る。夕食に一度家に帰って、また塾に来て勉強する。もう本当にずっと塾にいた気がしますね。
 自分は赤本などの過去問はほとんど使わなかったんですよ。参考書も買いませんでした。塾のテキストと、先生からもらえる問題をひたすらやっていました。塾でもらったものが全部終わって、さらに時間がある場合にのみ、余った時間で学校でもらった問題集などを少しやりましたが。1人1人志望する学校は違うのですが、塾がそれに対して1人1人のことを考えた課題を出してくれたので、もらったものをしっかりとやりました。
稲垣
 では、具体的な科目について聞くけど、物理はどのように学習を進めたのかな?
一之瀬
 基本事項が解っていないと、その先の勉強はできないので、基礎事項には力を入れました。それは部活も同じですね。とにかく最初の基礎的な部分が「わからない」というところから勉強を始めたので、基本的な部分を徹底的にやらなければと思い、応用・レベルの高い問題をやろうとは思いませんでしたね。応用にはあまり手を出さずに、簡単な問題ばっかりやっていました。それができて、また、ちょっと上の応用問題をやろうかな、やれるかな、といった感じです。
 また、センター試験の対策などは、物理は授業で過去10年分の過去問と模擬問題を全部で40回分以上用意してくれて、来るべき時期がきたら1日1回分のペースで一気にやる、というのがあるのですが、あれは非常に役に立ちましたね。センターの問題は時間勝負なので、慣れないと点が取れないというところがあるんです。大問が3つなどの私大の問題であれば、1問をしっかり読んで解けるのですが、センターはそうはいかない、時間を考えながら解くというのは内容だけでなく、戦略としてもためになりました。
稲垣
 ICプレップの物理の授業はどうだった?
一之瀬
 一言でいっちゃうと、わかりやすかったですね。ICプレップは少人数制じゃないですか。だからそのまま聞けるというか、1クラスに大勢の生徒がいると気持ち的に遠慮してしまうところが出てしまうのではないかなと思うんですが。ICプレップでは2人とか3人などでも補講などを含めて授業をしてくれるので、すごく先生に聞きやすかったですね。わからないところはひたすら先生に聞いて。結構あるんですよ、本当に基礎的なところがわかっていない、気付けなかっただけで、そこを見透かされて指摘されると、「あっ、もう解りました」という感じで。些細なことでも先生にひたすら聞くことができたので良かったです。
 テキストは基本的に、1ページに問題があって、余白の部分がかなりあるんですが、授業を受けると1ページがびっしりと埋まるんです。そして自分で解いたものと、先生の解説を受けたものが、見開き1ページの中に収まるんですね。だから、自分の考え方と、先生の示す解答への道筋が比較できて、そのようなテキストの作りもよかったですね。
稲垣
 では、ICプレップの数学の授業は?
一之瀬
 油性マジックが怖かったというか(笑)冗談は置いておいて、数学の上野先生は「俺についてこい!」という感じなので、そして本当についていけなくなるとやばいですから、本気でついていくように頑張りましたね。緊張感がある授業でした。
 高校の先生は塾の先生とは違って、ただ範囲を授業するだけ、という感じがするんですよね。自分が解っていて、その解っていることを口に出しているというか。そのような授業では解らないから塾に来るのであって、塾の先生はそれだけに本当に解らなそうなところ、注意しなければならないところというのは何度も何度も言ってくれるので、耳に残り、頭にも残るんですよね。
稲垣
 「なるほど、そういうことだったのか!」ということで印象に残っていることがあれば教えてほしいな。
一之瀬
 そんなのいっぱいありますよ!(文系の)稲垣先生にも分かりそうな(笑)内容から挙げると...例えば「cos(90°+θ)をθのみで表せる三角比に変換する」というの知ってます?俺はこれを高校で初めて習ったとき、まったく理解できなかったんですよ。公式として扱うだけって感じでサラッと流されてしまって。ところが上野先生から「単位円から視覚的に捉えて考える」ことを教わって「あっ、なるほど、そういうことだったのか!」と解って感動したことが今でも印象に残っていますね。もちろん、こんなのは一番簡単なところであって、もっとずっと高度な数学を理解させてくれるのが上野先生の授業の真骨頂なんですけど、話し出すとキリがないんで(笑)。とにかく図を使って考えるということが、かなり役に立ちました。数学だけじゃなくて、物理でもそうなんですけど、それを口で言うだけでなくて、本当に実感させてもらえるんですよね。「図を書け」「図に尽きる」と。
稲垣
 英語はどうだったかな?
一之瀬
 9月頃から長文の無料オプション講座があったのですが、そこでひたすら長文をやったんですけど、それが役に立ったと思っています。
 問題を先に読むとか、そういうある意味当たり前?のことから解っていななったので、そこから本格的に英語を学べましたね。わからない単語はあってあたりまえなので、話の流れで内容を考えて、対比をつかむとか、そういったことだけで解ける問題というのもあるんですね。そのような点をいろいろと教えてもらえました。ただ単に、単語・文法・構文の知識の延長に長文があるだけなのではなくて、長文に特有の別のアプローチの仕方ですね。
稲垣
 総じて、実際の入試ではどう?
一之瀬
 英語が苦手だったんですが、受験した大学・学部はすべて合格したので数学・物理といった得意の理系科目がばっちりだったからだと思います。理系科目で稼がないと、と思っていましたから。自分は苦手な科目を伸ばすことよりも、得意な科目をとことん伸ばそうと思っていました。センターの数学TAは満点でした。
 東海大学は余裕でしたね。数学も物理もすぐ終わって、どちらも満点だと思います。英語は…、7割ちょいぐらいですかね。
稲垣
 授業以外のフォローについて、「これが良かった!」という点を挙げるとすれば?
一之瀬
 少人数というのがとてもよかったと思います。さらに、遅くまで自習させてもらえたので、それはすごく良かったです。家には、風呂に入って、飯食って、寝るだけのために帰っていたといってもいいぐらいです(笑)
稲垣
 これはイケルかも!と思ったのはいつ頃かな?
一之瀬
 日本大学に関しては、センター試験でミスったら厳しいと思っていたので、センターを受験し終えてからですね。正直、満点だった科目以外では、明らかにミスったんですよ。でも周りのみんなもことごとく出来ていないんですよね。だから、センターリサーチの結果が良かったので、安心しました。そのような状況でも合格できたので、後で考えれば、ある程度の余裕は出来ていたのかも知れないですね。知らない間に力がついていたんじゃないかと。東海大学は試験が簡単だったので、受験前の1月の対策の時点で自信はありました。
稲垣
 部活動ではインターハイ出場を果たしたよね。受験を顧みて、部活との両立はどうだった?
一之瀬
 インターハイでは3回戦、ベスト128だったのかな? まで行きました。部活は8月まで思いっきり打ち込みました。正直なところ、両立できていたのかは分からないですが、しっかりとした切り替えはさせてくれる環境を作ってくれましたね。
 3年になってから部活が終わるまでは、部活を一生懸命やろう、部活が終わったら受験の勉強だけを一生懸命やろうということを3年の始めにはっきりと決めていたので、切り替えはわりとしっかりと出来たと思いますね。
 自分が受かりたいのであれば、最後は自分が勉強するしかない。出来るところから着実に勉強は進めましたね。
稲垣
 東海大学での大学生活はどう?
一之瀬
 楽しいですよ。友達はそんなに多くはないですが(笑) 自分の行きたかったところなので行ってよかったです。もちろん入学してみて、入ってみて違うと感じる部分もあるのが普通だと思います。でもそれだけに、自分の知りたかったことはこういうことだったんだな、というのがはっきりとしましたしね。
 勉強面では、全く知らなかったことが、わかった時は面白いと思いますね。学部では今、力学の系統、空気力学とか流れに関することをやっているんですけど、それ以外の地球に関することとか星に関することとかをやるときは特別に楽しいですね。
稲垣
 最後にICプレップの後輩たちに何かメッセージを。
一之瀬
 自分がやった分だけしか結果が出ない。後悔しないというのは無理なんですけど、妥協しないで気が済むまで勉強したほうが良いと思いますね。人それぞれ勉強の仕方は違うと思いますが、「苦手を克服するより、出来るものを伸ばした方がいい」と俺は思いますね。あくまで9月からの短期決戦をした、俺個人の意見ですけど。
 
 
 
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