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教務主任
稲垣
(以降 稲垣) |
大学受験を本格的に意識したのはいつ頃からかな? |
宮本 君
(以降敬称略)
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高校3年に入ってからです。けれど実際にはICプレップに入塾した夏までは勉強量はゼロに等しかったですね。学校の成績も評定平均は3.0を切っていましたし…、ビリから数えた方が早いという……。だから実質、猛烈に勉強したのは4,5ヵ月といったところですね。
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稲垣 |
君は神奈川大学の給費生試験(12月実施)で一般合格を果たしたけど、どのようにして受験を決めたのかな? |
宮本 |
給費生試験は、ある意味、受験慣れする意味で受験したのですが、何と受かってしまったという感じでした。 |
稲垣 |
大手予備校ではなく、ICプレップに通おうと思った決め手はあるのかな? |
宮本 |
自分の周りの友達は、大手の予備校に行っていたのですが、友達と同じだと自分は合わせてしまうので勉強できないなと思ったのでここ(ICプレップ)を選んだのと、あと野球部の先輩がICプレップの塾生で、ここの先生たちはいいよという評判を聞いていたので。また自習室が結構長い時間空いていることと、茅ヶ崎ということで家からも近いということで、ICプレップを選びました。 |
稲垣 |
君は野球部に所属していて、高校3年生の夏からICプレップに入塾したけど、その点についてはどう? |
宮本 |
とりあえず部活をしている間の受験勉強はまったくゼロでしたね。高3の夏から入塾でしたし、やはり人より遅かったので、始めは入りにくいかなぁと思っていたんですけれど、基礎からしっかりと教えてもらえました。英語は特に苦手で、自分は5文型もよくわからなかったんですよ。そのようなところから教えてもらえました。現代文に関しては特に苦手だったんですけれど、基礎的な読み方から教えてくれて。他の塾へ行っていたら、既に入っていた生徒と同じ所から始めて、基礎からは勉強できなかったと思うし、ICプレップへ来て基礎から勉強が出来たということがよかったです。
自分が大学に受かったのも基礎をしっかりとやったからだと思っています。基礎からしっかりとやってくれたからだと、それが良かったなと思っています。 |
稲垣 |
それでも、やはり通常授業の内容は、既に扱い終えた内容の延長という側面があるよね? |
宮本 |
もちろん、そうです。確かに自分で勉強しなければならないこともたくさんあるのですが、担当の先生にアドバイスをもらい、自分で問題集を買ってきたりして勉強しました。始めは分からないところだらけで(笑) まず自分でやってみて、それで分からないところは全部先生に聞きに行って、そこで基礎から教えてもらっていましたね。 |
稲垣 |
他の予備校に通っていた友達もいたと思うけど、「ココが違うな!」と感じたことなどはあるかな? |
宮本 |
やっぱり人数が多い所だと、個人個人の質問を受けるのに質問カードとか予約とかが必要ですが、ICプレップは少人数制なので、分からなかったらすぐ聞けるという部分が、自分の思う一番の違いですかね。 |
稲垣 |
本格的に受験勉強に取り組んだ夏休み以降、どのようにICプレップを利用したのかな? |
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宮本 |
自分は家ではやはり集中して勉強できないので、自習室を夜遅くまで活用していました。担当の先生がいることが多いので、分からないところがあったらすぐ聞きに行けました。もう学校が終わったら、すぐ塾に来て、自習室使って勉強。この繰り返しでした。
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稲垣 |
授業以外でのフォローで役に立ったことは? |
宮本 |
自分は途中から入塾したので、基礎的な部分が出来ていないと、その上の内容も勉強できないですよね。英語では通常授業以外でプリントをもらったり、現代文では苦手な漢字のプリントを個別にもらったり、などなどです。
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稲垣 |
では具体的な科目についてお聞くね。英語はどのように学習を進めたのかな? |
宮本 |
単語を覚えて、それと並行して文法の基礎力と基礎の応用力をつけて。それから長文、穴埋め、会話文などの演習をこなしていきました。 |
稲垣 |
ICプレップの英語の授業はどうだった? |
宮本 |
まず予習をしてきて、1つの問題に対して奥深くまで、これで大丈夫か、分からないところはないか、と最後まで1つの問題に対して貪欲にやってくれました。多少問題数という点では少なかったのかも知れませんが、1題1題しっかりと勉強できてそれがよかったと思います。もちろん、最終的には量も増えてきて、数をこなすことも増えてくるのですが。
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稲垣 |
現代文はどのように学習を進めたのかな? |
宮本 |
現代文についても、やはり授業で扱う問題数は少ないんですけれども、1題1題その解答にもって行くにはどうしたらよいのかとか、そういう答えの導き方というのをしっかりと教えてもらいました。授業以外の学習では、問題集を買うなどして、1日1題は問題をやって来ることと言われていました。それでわからなかったところをいつも聞きに行っていました。
英語と同じく、基礎をしっかり勉強することと、自分で量をこなすことの相乗効果ですね。実際、現代文の問題を1日1題やるのは多少キツかったですけれど、実際の入試では解くスピードも含めて絶対に役に立ったと思っています。
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稲垣 |
日本史については? |
宮本 |
まずテキストの内容が濃かったです。そして先生の授業に従ってテキストの重要なところは線を引くなど、重要なところは奥深く教えてもらえました。たまに、例えば徳川家康のところでは、授業で扱うこと以外に、こういうことがあったんだよとか裏事情みたいなことを教えてくれて(笑) 楽しませる授業でした。日本史をあまり固くとらえないで、楽しくできましたね。やはり日本史は覚えなければならない事項が多いですが、嫌にならずにできたかなと。
テキストは細かい部分も書いてあるし、大事な部分は必ず押さえてあるし。テキストに書いてあることがそのまま入試で出たということもありますね。テキストをやっておけば、自分の受験したレベルはばっちりですね。 |
稲垣 |
実際の入試ではどうだった? |
宮本 |
日本史は自分的にはかなり得点源になったし、英語・現代文に関しても、平均以上は得点できたと思います。授業の内容をしっかりと押さえていけば充分に受験は乗り切れますね。 |
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稲垣 |
神奈川大学給費生試験、「これは合格できるかも!」と思ったのはいつ頃? |
宮本 |
まったくないですね(笑) ただ日本史だけは12月の間に過去問などをかなり詰めて勉強して、最低でも6割以上はとれるようになっていたので、日本史で得点を稼げればもしかしたらいけるかなってのはちょっとだけありましたけど。でも正直受かるとは思っていなかったですね。だからホントに最後の最後でギリギリのところで合格に持って行けたんだと思います。 |
稲垣 |
神奈川大学での大学生活はどうかな? |
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自分は大学でも体育会の野球部に入っているんですけれども、学業と両立しています。去年の秋にはリーグ戦を勝ち抜いて東日本大会でベスト4に入りました。今年も予選リーグは1位通過、もう一歩で全国大会へ行ける、そんな感じです。
自分は、将来は神奈川県警に勤めたいと思っています。 |
稲垣 |
ズバリICプレップで一番よかったことは? |
宮本 |
先生と生徒の壁がなかったことですね。少人数というところもあるんですけれども、個人的に分からないことや相談したいことがあればすぐ先生のところへ行けたし、悩みはすぐ取り払えましたね。あとは授業が固くならずに、たまにはギャグがあったりで楽しかったです。 |
稲垣 |
最後にICプレップの後輩たちに何かメッセージを。 |
宮本 |
最後まで諦めないこと。受験は最後の最後の終わるまで気を抜かない。そのことに気をつけて欲しいですね。 |