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塾長 河本
(以降 隊長) |
お久しぶり。今日はご協力よろしくお願いします。まず、なぜ看護の道を目指したのか、振り返って教えて下さい。 |
高岡 さん
(以降敬称略)
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小学生の頃、病院で点滴を受けていた時に、地震が来て、ものすごく不安になったのですが、自分のそばには誰も居てくれなくて、泣きたいような気持ちになったのがきっかけでした。
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隊長 |
そうだったね。面接練習をしている時も、そのことを志望動機に挙げていたのを覚えているよ。 |
高岡 |
病気やけがをすると、精神的に不安定な状態になりますから、そういった人のケアをしたいという気持ちが強かったですね。 |
隊長 |
実際、入学してみて戸惑ったことや、よかったと思えることがあれば教えて下さい。 |
高岡 |
一期生ゆえに、先生たちも必死にやってくれているのが解ります。グループワークが大人数になったり、図書館の文献が少ないといったことはありますが、志の高い友達も出来ましたし、私が今最も関心を抱いている「急性期医療」の先生たちが、一人一人を丁寧に見てくれるので、入ってよかったと思います。 |
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隊長 |
ところで、ICプレップに来たきっかけは何だったのかな? |
高岡 |
ちらしを見て、だったと思います。友達も何人か在籍していたので、違和感なく入って行けました。 |
隊長 |
確か、高2の時だね。その時は数学単科だったけど、教え方について、何か感じるものはあったかな? |
高岡 |
集団授業でありながら、画一的にならず、上野先生が私に合った教え方をしてくれたのが嬉しかったですね。あまりデキのよくなかった私を見捨てずにいてくれたと言うか...。 |
隊長 |
その後、小論文(英文を読んで書くタイプのもの)や面接でも、足繁く通うことになったわけだけど...。 |
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高岡 |
実は、大手の予備校にも通っていたのですが、そこでは「私」を見てくれない、という印象でした。その点、ICプレップは常に「私」に寄り添おうとしてくれたと思います。特に小論文や面接練習では、河本先生が包括的に「私」を見てくれたので安心感がありました。 |
隊長 |
そう言ってもらえると照れるけど、『地域通貨』を扱った予想問題が見事に当たった時は嬉しかったね。 |
高岡 |
「もらった」って感じでしたよ。 |
隊長 |
うちでは午後10時開始の夜間授業なんてのもあるけど、それは負担にならなかったかな? |
高岡 |
それこそICプレップならではの良さ・強みだと思いますよ。ポイントを絞った授業で、教えてもらって初めて解る、ということもたくさんありましたから。しかも、帰りには車で送って下さって感謝しています。 |
隊長 |
君は吹奏楽部に入っていて、高3の夏のコンクールまで活動を続けたけど、勉強との両立ということで難しさはなかったかな? |
高岡 |
部活は好きだから頑張れるものですし、勉強と部活のどちらか一方だけならやれるのが当たり前だと思っていました。定期試験一週間前になると、部活にテスト休みというのがありましたが、私にはそれさえ要らない、という感じでしたね。 |
隊長 |
では最後に、これから看護・医療の道を目指そうとする高校生へのメッセージをお願いできますか。 |
高岡 |
みなさんが看護・医療系の道に進もうと思ったのは何故ですか?
私は、もし誰かが街で倒れていたとしてその場で何もできない自分はイヤ、その人をどうにかして助けたい!!と思ったのがきっかけで、看護という道を選び学んでいます。看護は大変、とよく言われます。実際丸2年学んでみて、それがどういうことなのかよくわかりました。我慢しなければならない事、すごく辛い事もたくさんありました。だけど私が学生を辞めないのは、看護がやりたいという意思があるからだと思います。どれだけ苦しい事があっても、自分の中に何かをやりたいという強い意思があれば人間はどうにか出来るものだと思っています。勉強もそうなんじゃないかな、と私は思います。受験という大きな目標があって、それを自分がやりたいと思って、好きで決めたのならやり通せるハズです。途中でくじけそうになったとしても、どうにかそれを乗り越えて自分の進みたい道を目指して下さい。
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