レディオ湘南HPに掲載 ◇第18回春一番の音楽会 御礼と報告
第30回記念定期演奏会 御礼と報告 ◇第30回記念定期演奏会プログラム ◇『第33回湘南吹奏楽の集い』報告
 ◇『パンドーラの箱』再演! ◇第4回東京やぎりん会 ◇テラスモール湘南イベント&ウインターコンサート報告
テラスモール湘南クリスマスイベント ◇第33回「湘南吹奏楽の集い」のご案内
第13回ウィンターコンサート曲目決定! ◇アンコン報告とOBコンサートのご案内
アンサンブルコンテストとウィンターコンサートのお知らせ ◇Twilight Ensemble 2011 報告
Twilight Ensemble 2011 & 西高に『グルーヴィー』登場!  ◇西高文化祭特別演奏会の報告
トカレフさん、文化祭に出演! ◇文化祭特別演奏会のお知らせ ◇部活動体験交流会の報告
ラジオ出演でのお話 ◇第12回湘南吹奏楽コンクール報告 ◇湘南吹奏楽コンクール日程・出演順決定
コンクール楽曲決定 ◇定期演奏会の報告と御礼 ◇緊急のお知らせ3/17 ◇緊急のお知らせ
春一番の演奏会告知 ◇定演のお知らせ ◇ショイントコンサート報告 ◇「集い」御礼&ジョイントお知らせ
再会!そして... ◇ウィンターコンサート御礼と報告 ◇第12回ウィンターコンサートお知らせ
第32回湘南吹奏楽フェスティヴァル告知 ◇アンサンブルコンテスト報告 ◇第11回アンコンのお知らせ ◇達人,指揮者に?
透ちゃん,達人ライブ後の激白 ◇アンサンブル代表決定 ◇アンサンブルの夕べご案内とシエナWO&東京KWO
文化祭報告 ◇トカレフさんとリハーサル ◇県大会報告と文化祭のお知らせ
「素敵・夢笛日記」連載開始? ◇湘南吹奏楽コンクール報告 ◇藤沢西吹奏楽部訪問記

【管理人より】

このページは藤沢西高校吹奏楽部から発せられるメッセージを時系列に沿ってご紹介してゆきます。
新しい記事が上側に配置されますので、ご了承ください。

 


☆レディオ湘南HPに掲載☆
 
2012.04.15up
 

 「湘南サウンドスケッチ 音のある風景」お楽しみいただけたでしょうか? 午前中のリハーサルから終演まで、いろいろな場面を取材していただき、客席に来てくれた中学生やトカレフさんへのインタビューも放送していただきました。番組は録音してありますので、近々管理人さんにもお届けしますね。

番組担当の西塔潮意(さいとう しおい)アナウンサーが、レディオ湘南HPでも演奏会の模様を紹介してくださいました。そして、こんな一節が…

「学生時代に吹奏楽部という選択肢のなかった私には、心のどこかで吹奏楽に対する憧れがあったのでしょう。生まれ変わったら是非吹奏楽部に入りたい!と思いながら会場を後にしました。」

 詳しくは、http://www.radioshonan.co.jp/soundsketch/ をご覧ください。

 西塔さんをはじめ、昨年からいろいろお世話になりました小妻千春さん、番組(Power Jam)の中で演奏会の紹介をしてくださったGABUさん、そしてレディオ湘南の皆さん、ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
FMの録音を頂けるのですか?
それは楽しみです!

☆第18回春一番の音楽会 御礼と報告☆
 
2012.04.11up
 

平成24年4月7日(土)
大庭市民センター講堂 10:20開演

藤沢市立滝の沢中学校 「勇敢な飛行」 他
藤沢市立大庭中学校 「マードックからの最後の手紙」 他
県立藤沢西高等学校 
 「希望の空」「犬夜叉」「風の谷のナウシカ」「藤沢西高校校歌」「ディスコ・キッド」

 
 始業式(5日)、入学式(6日)、「春一(7日)」の過密日程ではありましたが、第18回の合同演奏会を無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 團伊玖磨さんの作詞、作曲による(!)西高校歌。我が師匠に編曲をお願いして生まれ変わりました。入学式で「初演」しましたが、いろいろな「場面」や「流れ」そして演奏に必要不可欠な「要素」が全編にちりばめられた「西高校歌・夢笛管隊版」。機会がありましたらぜひ聴きにいらっしゃって下さい。

 3月31日の定期演奏会では、「東日本大震災遺児育英募金」に17,904円のご協力をいただきました。これからも継続して「あしなが育英会」に送ります。ありがとうございました。
 

【管理人より】
 
新年度行事、お疲れ様です。
定演のレポート(不完全なもので申し訳ないのですが...)をアップしました。[こちら

コンクールも楽しみにしていますね。

☆第30回記念定期演奏会 御礼と報告☆
 
2012.04.02up
 
平成24年3月31日(土)
藤沢市民会館大ホール 14:00開演

第1部
◇希望の空
◇悪魔の踊り
◇トランペット協奏曲変ホ長調
◇パンドーラの箱
 
第2部
◇犬夜叉
◇ニカの夢
◇サンチェスの子供たち
◇風の谷のナウシカ
◇アメイジング・グレイス

◇ディスコ・キッド


特別出演
村松達之(Ds)
アレクセイ・トカレフ(Tp/Fh)
今込 治(Tb)
Groovy Wave Jazz Orchestra(『ニカの夢』賛助出演)


◇「レディオ湘南」より放送!◇

 お天気には意地悪をされてしまいましたが、第30回記念定期演奏会のプログラムを無事に終了いたしました。練習や当日の様子につきましては、藤沢エフエム放送(FM83.1MHz レディオ湘南)に取材をしていただき、4月5日(木)10:00〜(再放送 4/8の7:30)の「湘南サウンドスケッチ 音のある風景」にて放送されることになりました。

 ご理解とご協力をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様、そして荒天の中わざわざご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

平成24年3月31日
丸山 透

【管理人より】
 
お疲れ様でした。
天気が悪く、ちょっと残念でしたね。

管理人も当日の悪天候の影響により、会場への到着が遅れてしまいました。
申し訳ありません...

レポートはなるべく早くアップしますね(といっても、4月9日以降かと...)。
ちょっとお待ちくださいませ。

FMでも放送されるのですか?
そりゃ、スゴイですね。

☆『第30回記念定期演奏会プログラム』☆
 
2012.02.02up
 

プログラム(演奏順未定)

第1部
◇悪魔の踊り
◇トランペット協奏曲変ホ長調
◇パンドーラの箱
 他一曲予定

第2部
◇犬夜叉
◇ニカの夢
◇サンチェスの子供たち
◇風の谷のナウシカ
◇アメイジング・グレイス


 正直に申し上げれば、もともとオーケストラのために作曲されたものを吹奏楽用に編曲しなおした、いわゆる「オケ編」といわれるものを、私はあまり好みません。ベームのウィーンフィル、カラヤンのベルリン、ムラヴィンスキーのレニングラード、ミュンシュのパリ管、ショルティのシカゴ、セルのクリーヴランド、オーマンディのフィラデルフィア、…。幼稚園から小学校にかけて、オケばかり聴いて育った人間(…もちろんそうでなくとも…)に言わせれば、オケの曲は素直にオケの演奏を聴いた方がいいに決まっています。

 モーツァルト、ヴェルディ、シベリウスといった私の大好きな作曲家たちの作品は、吹奏楽ではほとんど演奏されません。仮に演奏されたとしても、それはかつて胸をときめかせて聴いた歴史に残る名演とは似ても似つかぬ代物、全く別の音楽にしか聴こえません。弦楽器が主役の音楽を管楽器と打楽器だけで演奏する。しかもさほど良い編曲でもないのに無理やり…それでは吹奏楽は、オーケストラの「代用」でしかありません。

 北テキサス大学のユージーン・コーポロン教授のお言葉を、かつてこのサイトでご紹介しました(今でもご覧いただけるはずです)。「吹奏楽をオーケストラより低く見る風潮があるが、それは間違っている。生徒の皆さんは、吹奏楽はオーケストラに匹敵する素晴らしい音楽芸術であることを理解すべきである。」

 オーケストラで聴いても吹奏楽で聴いても、どちらも素晴らしい。そのレベルまで磨き上げて演奏しなければ、ヘルメスベルガーだろうがハイドンだろうが全く意味がありません。実はこのことはジャズやロックの曲にもそのまま当てはまるのです。ジョン・コルトレーンもディープ・パープルもオリジナルを聴けばいい。何もわざわざ吹奏楽に編曲して演奏する必然性はないのです。

 しかも子供たちはエロール・ガーナーのピアノを知りません。クリフォード・ブラウンのTp、チャーリー・パーカーのSax、スコット・ラファロのBass、バディ・リッチのDsを知りません。ロックなら何とかなるだろうと思いきや、ストーンズも、ツェッペリンも、ピンク・フロイドも、ELPも知りません(この間ガンズ&ローゼズを知ってる子がいてホッとしました)。原曲を聴いたこともない子供たちに「(蒸気機関車のイントロで始まる)A列車で行こう」や「(メロディーのバックにDsの無い)ディープ・パープル」の楽譜を配ってそのまま平然と演奏する「必然性のない吹奏楽」…これほどつまらない音楽はありません。

 今回、ホレス・シルヴァーの名曲「ニカの夢」をプログラムしましたが、我が師匠は歴史的な名演を5曲も紹介してくれました。子供たちが本物のクラシック、本物のジャズ、本物のロック、本物の音楽に触れる機会として編曲作品を取り上げる。原曲を(できればたくさん)聴かせる。それぞれの歴史的価値をきちんと理解させる。その音楽の持つ魅力を身体全体で感じさせる。そうした手順を踏んだ上で少しずつ練習を積み重ねていく。それが「学校で扱うべき芸術としての音楽(コーポロン教授)」なのです。

「名演との出会いこそが名曲との出会い」であることを忘れたくないものです。

 

☆『第33回湘南吹奏楽の集い』報告☆
 
2012.01.17up
 

 年末年始にかけてトカレフさんがご多忙で、珍しいことに『ウインター』『集い』と続けてご都合がつかずちょっぴり残念。それでも特に中学生たちが冬休みの練習の成果を発揮してくれたおかげで、演奏は昨年末の合同リハーサルとは比較にならないほどヒートアップ! 何とか『人数が多いだけ』にならず、大トリを飾ることができました。

『ベイ・ブリーズ』にはスペシャルゲストとして松尾兼一くん(Ds)、望月(清水)かおりさん(Mari)が参加。第26回(…ってことは何と7年前!…)の『コパカバーナ』以来の圧巻のDs×4。そして、私も久しぶりに生で聴くことができた、我が師匠と松尾くんのドラムバトル。お楽しみいただけたでしょうか。

『集い』は第30回記念を除き、必ず中学校と合同演奏をしています。本番の演奏よりもはるかに大切なのは『合同練習』です。中学生は何かを吸収しようとしてわざわざ来校してくれる。迎える側の高校生もそれこそ必死に練習する。楽しい中にも緊張感のある合同練習こそ、本当の『集い』の意義なのです。中学生たちが『集い』をきっかけに、もっともっと音楽が好きになってくれたら、これ以上うれしいことはありません。

1月15日に客席で耳を傾けてくださった皆様、滝の沢中学校の保護者の皆様、すべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。さぁ!次は定期演奏会です!


☆『第三の刺客』はスーパートロンボーン!☆
 
 今込 治(いまごめ おさむ:Tb)

 東京都品川区出身。2000年東京藝術大学入学、04年同学卒業。09年独ロストック音楽演劇大学入学、11年同学卒業。トロンボーンを道明広和、栗田雅勝、オラフ・オット、ヨアヒム・エルザー、ジェイミー・ウィリアムズの各氏に師事。
 01年第7回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、同新人演奏会出演。03年/04年東京藝術大学室内楽定期演奏会選抜メンバー。04年東京にて、10年には独ロストックにてソロリサイタル開催。05年第1回トロンボーンクァルテットコンクール・イン・ジパング優勝。チャンチキトルネエド・インドネシアツアー、ライプツィヒ室内オーケストラ・インドツアーに参加
 現在“トロンボーンクァルテット・クラール”“チャンチキトルネエド”メンバー。

『ちょっと勉強したいので行ってきます』と渡独してから三年後、突如西高に出現。ホールはもちろん、ライヴハウスでの演奏も聴かせてもらいましたが、私の感想は『PA要らず』…その驚異的な音量と素晴らしい音色はマイクで拾う必要がない、ということです。こういう金管プレイヤーを、私は他にたった一人しか知りません…ロシアントランペット×江戸っ子スーパートロンボーンのバトル、お楽しみに。
 

【管理人より】
 
『集い』お疲れ様でした。
吹奏楽は縦の繋がり(各校の先輩後輩、OBと現役生)もさることながら、横の繋がり(他校との合同演奏)も自在で実に広がりがありますね。

透ちゃんの言うように、緊張感のある合同練習こそが大切なのだと管理人も思います。
これからも継続していって下さいね。

ん〜、それにしても『PA要らず』ですか...

「夢笛管隊」をベースに日露金管合戦も大いに楽しみですね。
定演での炸裂を期待しています!

☆『パンドーラの箱』再演!☆
 
2012.01.08up
 

藤沢西高校吹奏楽部『夢笛管隊』
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra “The INVINCIBLE”
第30回記念定期演奏会
Commemorative Concert The 30th Anniversary

日時 平成24年3月31日(土) 13:30開場 14:00開演
会場 藤沢市民会館大ホール 入場無料

後援 藤沢市教育委員会

特別出演 村松達之(Ds)
       アレクセイ トカレフ(Tp/Fh)
       今込 治(Tb)

協力 (株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
    (株)セントラル楽器 
    (有)長谷川楽器店

◇会場にて『東日本大震災遺児育英募金』にご協力ください◇


プログラム(予定)
 悪魔の踊り(J.ヘルメスベルガー)
 トランペット協奏曲変ホ長調(F.J.ハイドン)
 パンドーラの箱(八木澤教司)

 ニカの夢(H.シルヴァー)
 サンチェスの子供たち(C.マンジョーネ)
 アメイジング・グレイス(作曲者不詳) 他


 生まれ育ったふるさとで家族そろってお正月を迎えることができない、そういう方々がたくさんいらっしゃることを想い、それでも今年はきっと良い年になることを祈念しつつ、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 30回記念ということでいろいろ企画中なのですが、まずは八木澤教司さんより『パンドーラの箱(平成22年3月27日世界初演)』再演のご許可をいただきました。オランダのデ・ハスケ社が出版準備中でレコーディングも終わっているらしいのですが、この名曲を演奏会でプログラムすることができるのは世界中でわが夢笛管隊だけ、というのは本当に幸せなことです。

 私事ですが、スーパーソロイストの『押しかけ出演』により、初めて協奏曲の指揮をしたのが『ハイドン』でした。今だから申し上げられますが、当時(平成19年)は毎晩のように振り間違える悪夢にうなされ、逃げ出したくなるくらい緊張しました。その後『アルチュニヤン』『ゲティケ』そして『マリンバ協奏曲』と、貴重な経験と勉強をさせていただきました。1796年の作品ですから200年以上の歴史を持つ名曲です。

 今回の新しいメンバー、トロンボーンの今込治(いまごめ おさむ)くんのご紹介は、いずれあらためて。彼の所属する「チャンチキトルネエド」という恐るべきユニットについては、http://www.chanchikitornade.jp/ をご覧ください。

 本年も夢笛管隊をよろしくお願いいたします。
 

【管理人より】
 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年も「夢笛管隊」を応援してゆきますね。

達人、トカちゃんに続く第三の刺客も登場ですか。
定演も楽しみですね!

☆第4回東京やぎりん会☆
 
2011.12.29up
 

 大晦日の紅白歌合戦を見なくなって久しいのですが、今年はぜひ見ることにします。八木澤教司さんの『あすという日が』という曲が、夏川りみさん、秋川雅史さんによって歌われることになったそうです。

 という情報をいただいたのが、新宿(…で電車を降りて街を歩いたの、何年振りだったかしら…)で開催された第4回東京やぎりん会。昨年夏の第2回は、コンクールがらみで『出席停止』扱いでしたので、一応皆勤です。今回は初めて参加された方もたくさんいらっしゃって、何だかだんだん古株になってきました。

 それでも音楽の話になると、皆さん目を輝かせて時間を忘れて…ほんの数分前に初対面の自己紹介をしたばかり、とは思えない。まるで同窓会のような暖かい雰囲気は、やはり神長さんや八木澤さんの人柄に惹かれて集まった人たちならでは、なんでしょうね。

 名古屋ウインドのクラリネット奏者、三浦幸二さんともほぼ二年ぶりの再会。あいさつもそこそこに音楽談義が満開となり、アッと言う間に時間が過ぎていきます。おととしの暮れに初めてお目にかかり、『パンドーラの箱』の練習にわざわざ名古屋から駆けつけていただき。…と、考えてみたらお会いしたのはたった二回なのですが、まるで親友と語り合うような不思議に幸せな気分…これもきっと音楽の持つ力なんですね。

 八木澤さんがいつも口にする『何かのご縁ですね』というのは、本当に心の温まる言葉です。今年も幸せな『出会い』がたくさんありました。来年もきっと…。
 

【管理人より】
 
透ちゃん、今年も1年間お疲れ様でした。
管理人も紅白歌合戦はあまり真剣に見ることがありませんでしたが、やぎりんソングは聴いてみたいと思います。

...問題はしらふで聴いていられるかどうか...です。

☆テラスモール湘南イベント&ウインターコンサート報告☆
 
2011.12.24up
 

 12月17日(土)18:30より、TM湘南クリスマスイベントにアンサンブルチームが出演しました。やたらと寒かったのですが…気温6℃だったとのことで…ちょっぴり駆け足のコンサートになりました。足を止めて聴いていただいた皆様、ありがとうございました。

プログラム
 バリトンサックス・ソロ「アメイジンググレイス」
 ボディー・パーカッション「ロック・トラップ」
 トロンボーン四重奏「清しこの夜」「もろびとこぞりて」
 フルート四重奏「いつか王子様が」「小さな世界」「星に願いを」 


 そして12月23日(金)、第13回ウインターコンサートはすべてのプログラムを無事に終了いたしました。冷たい風の中、わざわざご来場くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 急なご都合でトカレフさんが「欠席」だったのがちょっぴり残念でしたが、つい先日合同練習した滝の沢中学校の生徒諸君もたくさん聴きに来てくれました。また、「東日本大震災遺児育英募金」にも、15,678円のご協力をいただきました。

 わが夢笛管隊の年内の活動は、これですべて終了いたしました。新年は15日(日)の「吹奏楽の集い」、そして3月の「第30回記念定期演奏会」を目指し、練習を重ねてまいります。

 平成23年は、「家族の大切さ」をしみじみ考えさせられた年でした。このページをご覧いただいた皆さん、ぜひご家族そろって暖かいクリスマスを、そして良いお年をお迎えください。
 

【管理人より】
 

テラスモールのイベントにもウィンターコンサートにも顔を出せず、申し訳ありませんでした。
サックスの彼はソロで「アメイジンググレイス」を吹いたのですか...
聴いてみたかったです...。

「夢笛管隊」の皆様、1年間お疲れ様でした。
「集い」を目指して、より一層練習に励んで下さいね。

年が明けて、ちょっと落ち着いたら、また学校の方にもお邪魔させて頂きます。
その時はよろしくお願いします。

では、よいお年を!


☆テラスモール湘南クリスマスイベント☆
 
2011.11.24up
 

『12月のテラスモール湘南では、音楽とイルミネーションが彩るクリスマスイベントを週末に開催! 湘南を中心に活躍するすてきなメンバーをお招きし、煌めきのステージを展開します。

日時:2011年12月17日(土) 18:30〜19:00
会場:1階ゲートスクエア前

神奈川県立 藤沢西高等学校 吹奏楽部「夢笛管隊」

※イベント内容・スケジュールは、天候・その他の理由により、変更・中止となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。』


 テラスモール湘南(以下TM)のHPイベント情報に載ってしまいました。11/11(金)のオープン初日に1万2000人が訪れたというショッピングモールで、『湘南で活躍するすてきなメンバー』として『キラメキのステージをテンカイ』しないとマズいことになりそうです...(^_^;)。

 しかもクリスマスの前週。そして土曜日。おまけに夕暮れ時。その昔、茅ヶ崎商工会議所のバックアップをいただいて『大岡越前祭ストリートコンサート』(...まだ続いているんでしょうか...)の企画実施に関わったことがありますが、規模といい、予想される人出といい、今回はいろんな意味でケタが違うような気がします。

 大型打楽器の持ち込みは難しいようですので、アンサンブルチームで参加する予定です。そして、実は打楽器アンサンブルも企んでおります。

『楽器を持ち込まない打楽器アンサンブル』をお聴きになりたい方、キラメキのステージに(...なるんじゃないか、と...たぶん...ま、ちょっと覚悟はしといてください...)ご期待ください。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 
 

【管理人より】
 
テラスモールは管理人宅から歩いて行ける距離ながら、人混みが好きでないため、未開の地となっています。
オープン1ケ月後とはいえ、きっとむちゃむちゃ混んでいますね。

度胸をつける意味でも、きらめきのアンサンブルを奏でてきて下さい!

☆第33回「湘南吹奏楽の集い」のご案内☆
 
2011.11.15up
 

日時 平成24年1月15日(日) 10:00開演
会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場無料
 プログラム500円
主催 湘南吹奏楽連盟
後援 茅ヶ崎市教育委員会

藤沢市立滝ノ沢中学校&夢笛管隊(100名)
ステージ 15:40 スタート

特別出演
村松達之(Ds)
アレクセイ トカレフ(Tp)
&当日さらに増える可能性大いにあり...(^_^;)


プログラム
◇バーンズ作曲 アルヴァマー序曲
 作曲者の指定テンポは「曲の前半が132(1分間に132拍、という意味です)、中間部で120(2小節だけ)から66まで落として、後半再び132」なのですが...私の知る限りこれが正確に演奏された例がほとんどありません。あのトカレフさんが「最初の方は少し押さえて吹かないと最後が大変です」と仰っていたくらい、金管楽器には休みが無くペース配分が難しい。木管は細かい指回しがたくさん出てきて難しい。文化祭でもご披露しましたが、今回も「正しいアルヴァマー」に挑戦します。

◇真島俊夫作曲 ベイブリーズ
 確認したわけではないのですが、コンクールやコンサートでスクールバンドとして県内初演したのが「勇敢な飛行(スウェアリンジェン)」「悪魔の踊り(ヘルメスベルガー)」「パンドーラの箱(八木澤:これは間違いなく世界初演!)」などです。たぶんこの曲も、アマチュアバンドとして人前で演奏したのは、私と当時の子供たちが初めてだったのではないかと...。よく演奏される「宝島」という曲とイメージが似ているのですが、難度は比較になりません。我が師匠のスペシャルアレンジでお楽しみいただけることになりそうです。ご期待ください。


ご来場の皆様へ
◆演奏中の客席への入退場はご遠慮ください。
◆客席での飲食は固くお断りいたします。
◆客席では、音や光の出る機器の使用はご遠慮ください。
◆著作権および個人情報保護のため、撮影・録音は一切禁止です。
以上、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 
【管理人より】
 
吹奏楽の指導者だから、当たり前のことかもしれませんが、透ちゃんは随分いろいろな楽曲を知っているんですね。
管理人は「結果として演奏される曲」をいつも聴くだけなので、その曲がステージで演奏されるまでのプロセスや、その楽曲の持つ特質などがわかると、感心しきりです。

100名のステージは大変でしょうが、“夢笛管隊的な音”で会場を埋め尽くして下さい。

☆第13回ウインターコンサート 曲目決定!☆
 
2011.11.06up

日時 平成23年12月23日(金:祝) 14:00開演
会場 湘南大庭公民館 入場無料

 ◇体育室/講堂です。恐縮ですが「上履き」をご持参ください。

プログラム
 フェリスタス(青木 進)
 即興曲(後藤 洋) 指揮:村松達之
 吹奏楽のための協奏的序曲(藤掛 廣幸) 指揮:村松達之
 イギリス民謡組曲(ウィリアムズ)
  <休憩>
 パイレーツ オヴ ザ カリビアン(バデルト)
 マンボ・イン(ボウザ)
 となりのトトロ(久石 譲)
 ゴッドファーザー 愛は誰の手に(ロータ) Tp Solo:アレクセイ トカレフ
 ベイ ブリーズ(真島 俊夫) Ds:村松達之


 本日(11/6)我が師匠の指揮で「即興曲」の合奏練習。作/編曲家の後藤洋さんが、何と「高校時代に作曲(!!)」された1976年吹奏楽コンクールの課題曲です。

「昔の課題曲は旋律に色彩感があります。『噛みごたえ』が違うんです。(師匠:談)」と仰る通り、重厚な素晴らしい響きを持つ名曲です。

 ちなみに1976年の吹奏楽コンクール全国大会は、神奈川県民ホールで開催されました(現在は毎年東京の『普門館』で行われています)。当時の全国大会常連校が藤沢市民会館大ホールを借りて練習していたそうです。

「協奏的序曲」もかなりの難曲ですが、当時吹奏楽部に所属して練習した経験のある方々にとっては「懐かしい」、そして今の子供たちにとっては逆に「新鮮な」...音楽の本当の魅力ですね。素晴らしいことだと思います。

 そして、アレクセイ・トカレフさんからのリクエスト、「ゴッドファーザー」を追加しました。エンディングは恐ろしいほどパワフルで壮絶なカデンツ(演奏者のアドリブ)の連続!! ぜひご期待ください。

 年明け15日(日:茅ヶ崎市民文化会館大ホール)の「集い」は、石田先生率いる藤沢市立滝の沢中学校との合同バンドが決定。「アルヴァマー序曲(バーンズ)」と「ベイブリーズ」をお贈りします。こちらも何やら大変なことを企んでいる方がおられるようで...皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 ...あらかじめお断りしておきますが...「ウインター」も「集い」も、ステージの上で何が起きてもびっくりしないでくださいね...(^_^;)。
 

【管理人より】
 
ステージで何かが起こる、ということですね...?

期待しています!

☆第12回湘南アンサンブルコンテスト報告☆
 
2011.11.01up

 
夢笛管隊アンサンブルチーム
 打楽器五重奏 金賞(8位)
 クラリネット八重奏 銀賞 (12位)
 フルート四重奏 銀賞 (15位)

 藤沢西高校吹奏楽部は、本年度のコンクール・コンテストの日程を全て終了いたしました。保護者の皆様、関係者の皆様、日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校吹奏楽部の皆様、さいたま市立浦和高等学校吹奏楽部の皆様、ありがとうございました。


☆OBコンサートのご案内☆

日時 平成23年11月26日(土) 13:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室 入場無料
主催 藤沢西高校PTA学年委員会

出演 Groovy Wave Jazz Orchestra 他

プログラム
 Wind Machine
 Corner Pocket
 Here’s That Rainy Day
 Nica’s Dream

◇Groovy Wave Jazz Orchestra◇

 1995年1月に結成された社会人ビッグバンド。本年15周年の節目を迎える。ジャズのスタンダードからファンク、フュージョンまで幅広いジャンルに挑戦。
 プロの打楽器奏者/ドラマーの村松達之氏の指導の下、メンバーはエンジニア、教員、公務員、主婦、金融機関職員等様々。
 休日夕方に、主に善行市民センターで活動。一般的なビッグバンドの編成に、オルガンを加えた特徴あるスタイルが演奏に彩りを加える。2012年5月に結成15周年リサイタルを開催予定。

 我が師匠の「本業」をじっくりお聴きいただくチャンスです。皆様のご来校を心よりお待ちしております。

【管理人より】
 
アンコンの打楽器チームは県大会出場にあと一歩というところで、惜しかったですね。
それでも、若者というのは短期間のうちにずいぶんと成長するものだと感心しました。

[詳しくは「こちら」]

皆さん、 ウィンターコンサートでも、アンサンブルの経験を生かした演奏をしてね。
 

アンサンブルコンテストとウィンターコンサートのお知らせ
 
☆第12回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2011.10.23up
 

10月29日(土)
茅ヶ崎市民文化会館大ホール 入場/プログラム無料 
13:45開場  14:00開演

主催 
 神奈川県吹奏楽連盟
 湘南吹奏楽連盟
 朝日新聞社

後援
 茅ヶ崎市教育委員会

審査員
 岡本 謙(Fl) 内山 厚志(Cl) 鈴木 勝久(Tp) 首藤 健一(Tb) 天明さおり(打)


夢笛管隊アンサンブルチーム
演奏開始予定時刻
 打楽器五重奏 14:16
 クラリネット八重奏 16:39
 フルート四重奏 17:06

 結果発表17:48
 (表彰式はありません)

ご来場の皆様へ
◇演奏中の入退場や座席の移動はご遠慮ください。
◇客席での飲食はご遠慮ください。
◇客席での撮影・録音は(著作権上の問題が生じますので)禁止です。
◇携帯電話の使用はご遠慮ください。

円滑な運営と公平な審査のため、会場での役員・補助役員のご案内にご協力ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

☆第13回ウインターコンサートのご案内☆
 

日時 平成23年12月23日(金:祝) 14:00開演

会場 湘南大庭公民館 入場無料

特別出演 
 村松 達之(指揮/Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催 湘南大庭公民館 県立藤沢西高等学校吹奏楽部
演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部“夢笛管隊”

プログラム
 フェリスタス(青木 進:1979年吹奏楽コンクール課題曲)
 即興曲(後藤 洋:1976年吹奏楽コンクール課題曲)
 吹奏楽のための協奏的序曲(藤掛 廣幸:1976年吹奏楽コンクール課題曲)
 イギリス民謡組曲(レイフ ヴォーン ウィリアムズ)
 パイレーツ オヴ ザ カリビアン(バデルト/リケッツ)
 となりのトトロ(久石 譲)
 ベイ ブリーズ(真島 俊夫) 他


 今回は、私が十代(!)のころの吹奏楽コンクール課題曲をズラリと並べてみました。昔はこんな名曲が演奏されていた…「温故知新」というわけです。

 そして歴史的名曲「イギリス民謡」は、打楽器パートを我が師匠が改編してくださり、さらに素晴らしい曲に生まれかわりました。お楽しみに。

 なお、吹奏楽部では、今後すべての演奏会において「東日本大震災遺児育英募金」活動を行ってまいります。ご来場の皆様の温かいご協力をお願い申し上げます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
アンコンでの夢笛管隊チームの活躍を心からお祈り致します。

校内予選の時より、きっと数段進歩していることでしょう。
今から楽しみです!

ウィンターコンサートはレトロ調選曲断行というわけですね。
どんな仕上がりとなるか、こちらも面白そうですね。

何しろ、会場が「公民館」というだけでもちょっとしたわくわく感があります。
皆さん、頑張ってください!
 

☆Twilight Ensemble 2011 報告☆
 
2011.10.02up
 

第12回湘南アンサンブルコンテスト代表

打楽器五重奏  岡地 岳作曲「許すということ」
クラリネット八重奏  J.V.D. ロースト作曲/M. イェンセ編曲「リクディム」 
フルート四重奏  A. チェレプリン作曲「フルート四重奏曲」

井上さん(Cl)の評価は打楽器、フルート、トロンボーン他。
依田さん(Tp)の上位はクラリネット、トランペット、フルート。
村松さん(打)の推薦は打楽器、クラリネット、サクソフォン他。

 …という大混戦を制したのは上記3組でした。代表組は10月29日湘南アンサンブルコンテストを目指して、他の者は12月23日のウインターコンサートを目指して、これからも練習を重ねてまいります。

 ご来校いただきました保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。今回も「東日本大震災津波遺児育英募金」に2,602円のご協力をいただきました。
 

 =出場チームの紹介[出演順]=
 
 ■打楽器五重奏[本大会出場]  ■サックス四重奏
 
 ■クラリネット八重奏[本大会出場]  ■トランペット四重奏
 
 ■低音四重奏  ■フルート四重奏[本大会出場]
 
 ■ホルン四重奏  ■トロンボーン四重奏
 
【管理人より】
 
10月1日(土)、藤沢西高校の『トワイライト・アンサンブル』を聴きに行かせてもらいました。

久し振りに間近で聴くアンサンブルはやっぱり素敵でした。
本大会に出る3チームの皆さんは、演奏できる喜びを表情豊かに出してもらいたいなぁ、と期待しています。

管理人が個人的に印象に残ったのは「低音四重奏」チーム。
ユーフォニウム・チューバ・コントラバス2本という、あまりに管理人の好みにフィットする編成で、楽曲はモーツァルトの『アイネクライネナハトムジーク』。
これで注目せずにいられようか。

結果として、彼らが上位に食い込むことは出来なかったのだが、是非このチームで継続してアンサンブルをやって欲しい。
全員が1年生ということで、伸び代も大きいかと。
ほんと、来年頑張ってネ。

またお訪ねします。
アンコン湘南地区での健闘をお祈り致します。

☆Twilight Ensemble 2011 & 西高に『グルーヴィー』登場!☆
 
2011.09.25up

 
Twilight Ensemble 2011
(兼アンサンブルコンテスト代表選考会)

日時 10月1日(土) 15:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
審査員 井上梨江(Cl) 依田守弘(Tp) 村松達之(打)

出演(順不同)
フルート四重奏 クラリネット八重奏 サクソフォン四重奏 トランペット四重奏 ホルン五重奏 トロンボーン四重奏 ユーフォニウム・テューバ・ストリングベース四重奏 打楽器五重奏

 日頃から一緒に練習しているパートのメンバーがまとまり、8チームがエントリーして出場枠3を目指します。第12回湘南アンサンブルコンテスト高校の部は、10月29日(土)午後に茅ヶ崎市民文化会館にて開催されます。

 西高は前日の28日(金)まで何と中間テスト。かなりキビシイ日程となりましたが、学習>学校行事>部活動の優先順位を厳守するのが我が夢笛管隊の鉄則! 底力の見せ所です。

第12回OBコンサート

日時 11月26日(土) 13:00開演
会場 藤沢西高校視聴覚教室
出演 Groovy Wave Jazz Orchestra 他

 我が師匠率いる社会人ビッグバンドが、西高でライヴ決行。バンドマスターは昨年のウインターコンサートにも特別出演してくださった小林浩行さん(Gt)。夢笛管隊とのコラボもあるかもしれません。詳細後日!

【管理人より】
 
各学校、アンコン予選の花盛りですね。
藤沢西高校からどんなチームが出てくるのか楽しみです。

ちなみに、アンコン予選は一般開放もされているのですか?

☆西高文化祭特別演奏会の報告☆
 
2011.09.11
 

プログラム
 作曲者不詳 「アメージング グレイス」(Tp Solo)
 ジェイムズ・バーンズ 「アルヴァマー序曲」
 福田洋介 「風之舞」
 ジェイムズ・スウェアリンジェン 「管楽器と打楽器のためのセレブレーション」
 星出尚志(編) 「ディズニー・ファンティリュージョン」
 高見 優 「JIN〜仁―メインタイトル」
 近藤 浩治 「スーパーマリオブラザーズ」
 久石 譲 「魔女の宅急便」

(アンコール) 
 ドミトリ・ショスタコーヴィッチ 「ロマンス」(Tp Solo)
 井上忠夫 「学園天国」


 9月11日(日)のプログラムは、トカレフさんのトランペットソロ「アメージング グレイス」で開演しました。10年前の今日、そして6カ月前の今日、世界中を震撼させる大きな出来事がありました。たくさんの人たちが亡くなり、もっとたくさんの人たちが傷つき、そして今も苦しんでいます。

 トカレフさんもこの夏、日本に在住するロシアの演奏家の皆さんと一緒に、東北の被災地を訪ねてまわられたそうです。「自分の目で見てきました。酷いです。怖いです。それにまだまだ避難所にたくさんの人がいます。先生、忘れてはいけません。何とか助けてあげなければいけません。」

 そうまで言っていただいて黙っているわけにはいきません。わが夢笛管隊は、今後開催するすべての演奏会をチャリティーコンサートといたします。たかが県立高校の吹奏楽部です。ご協力いただける金額は多くはないでしょう。それでも、五年、十年と続けていく覚悟です。

 今回、二日間のステージにご来場くださった皆様から23,334円のご協力をいただきました。「あしなが育英会 東日本大地震・津波遺児募金」に送らせていただきます。親をなくし、家をなくし、自分の通っていた学校すらなくしてしまった子供たちがいます。少しでもその子たちの力になれますように...。

 被災地の復興までには、おそらく長い時間が必要となるでしょう。次の世代、またその次の世代の力までも借りることになるかもしれません。そのために絶対に必要なもの...それは、教育に他なりません。自分の生まれ育った土地の、空も海も山も、道も街並みも人も何もかも、すべてを愛おしいと思ってくれる心豊かな子供たちを、心優しくたくましい若者たちを育てることこそ...本当の「復興」だと、私は信じます。

【管理人より】
 
チャリティというのはよい試みだと思います。
本当に被災地の現状はトカちゃんの仰る通りかと思います。

夢笛管隊にエールを贈ります。

☆西高文化祭、トカレフさん出演情報☆
 
2011.09.06up
 

このページをご覧いただいている皆さんにだけ、至急お知らせいたします。お忙しい中スケジュールを調整していただき、何とか間に合いました!

 9月11日(日)10:30スタートの部

 日曜日のステージに出演していただきます。今回は「伴奏つきのTpソロ」はありません。バンドに入って何曲か吹いていただくほかに...スペシャルプログラムを用意しました。ご期待ください。
 

【管理人より】
 
トカちゃん登場ですか。
楽しい演奏になりそうですね。

☆藤沢西高校文化祭(西高祭)特別演奏会のお知らせ☆
 
2011.09.05up

 
日時 9月10日(土)13:30開演 11日(日)10:30開演
会場 藤沢西高校体育館特設ステージ

プログラム 
 バーンズ 「アルヴァマー序曲」 
 福田 洋介 「風之舞」 
 久石 譲 「魔女の宅急便」  他 

 今回子供たちから「ぜひ演りたい」という希望が多かったのが「風之舞」という曲。これは平成16年度の吹奏楽コンクール課題曲です。7年前と言えば、今の高校一年生はまだ小学校3年生だったんですが、よく知ってるなぁーと。

 かつてのコンクール課題曲である「風紋」「フェリスタス」「ディスコ・キッド」などは、現在でもコンクールの自由曲や演奏会のプログラムとして取り上げられています。おそらくはそういった機会に聴いて「良い曲だなー」と思っていたのでしょう。

 「(私にとっては)久しぶりだなー」と練習を始めると、身体が勝手に動くんですね。7年前とはいえ、さすがにひと夏を一緒に過ごした曲ですから。そして「この伴奏はこうすれば良かった...このフレーズもこうしたかったんだけどあの時は出来なかった」といった新しい課題がいくつも飛び出してくる。音楽の持つ本来の面白さ、楽しさを実感させてもらっています。

 というわけで、1・2年生の新バンドデビューコンサートです。皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
いよいよ文化祭の季節ですね。
藤沢西高校体育館特設ステージというのは、3月にあった定期演奏会の“あの”ステージ(詳しくはこちら)ですね。
それだけでも楽しそうです。

夢笛管隊の皆さん、是非楽しく演奏されて下さい。


☆部活動体験交流会の報告☆
 
2011.08.20up
 

 8月18日(木)、中学生や保護者の皆様に部活動の様子をご紹介する、という趣旨(...らしい)で、開催しました。運動部文化部あわせてご来校いただいたのが240名。吹奏楽部を見に来てくれた中学生だけで50数名! 猛暑の中、遠方までわざわざありがとうございました。

 おおよその人数は教えていただいておりましたので、体験してもらうにも楽器が足んないなぁー、どーしたもんかなぁー、と心配しておりましたが、ほとんどの中学生諸君が楽器を持参してくれました! 小さな身体で汗だくになりながら重い楽器を持ってきてくれた子供たち...ありがたいことです。

 加えて湘南地区の中学生諸君とは、先月のコンクールで間違いなく顔をあわせているわけで...何だか「他校の生徒」という感じがしないんです。みんな自分の生徒みたいな感覚で...。中学生の時からお互いに顔も名前も知っているというのは、もしかすると湘南地区の吹奏楽ならではのことかもしれません。

 午後は中学生も参加して合奏練習。楽しい時間を過ごさせていただきました。昨年の県民ホールでもたくさんの再会がありました。みんな、高校でも大学でも、そして社会人になっても、いつまでも音楽を続けてください。いつまでも音楽が好きでいてください。それだけで、私は本当に幸せです。


☆実は...レディオ湘南に(電話)出演しました☆
 
2011.08.08up
 

 去る某月某日お昼ころ、「最近の音楽や演奏会の話題その他いろいろ」お話をする、ということで、天下の藤沢エフエム放送83.1MHz! レディオ湘南に電話出演してしまいました...f(^_^;)。
 
 その時にもお話したこと、最近気になっていることをいくつか...。
 
 あの震災の後、とある駅で高校生が募金活動をしていました。一生懸命声をかけてお金を集めるのが悪いこととは言いません。ただ、「キミたちそれと同じくらいの熱意で勉強して欲しいんだけどなぁ...」と思っているオトナは、私だけですか? それに...「金よこさないとここは通さないぞ」みたいな強圧的な雰囲気をカモシ出すのは(...私は怖くなって回り道しました...)明らかにやりすぎでした。

 「ラジオ局の方に対して失礼な申し上げ方ですが」と前置きした上で、「子供たちのこういった行動を、ことさら美談にしてしまうマスコミの報道の仕方にも、いささか疑問を感じます」などと言い放って調子に乗ってしまい...。
  
 マスコミと言えば以前、いわゆる「総合学習」の時間を使って、『社会人として世の中で活躍している卒業生の話を聞こう』という企画がありまして、某全国紙の記者を母校に迎えました。「新聞記者として心がけていることは?」という後輩の質問に、この先輩は何と「正しいことを伝えています」と答えたんです!

 私はただ「唖然」でした。この記者の言葉をひっくり返せば、その新聞に載っていることはすべて「正しいこと」であり、反論はすべて「誤り」ということになります。傲慢な態度というものは言葉の端々にうかがい知れるものです。人間が一番危険になるのは、「自分は正しいことをしている、良いことをしている」と信じている時です。せめて「事実をありのままに伝える」くらいは言って欲しかったんですが...。
 
 いわゆる「義援金」に関しても、新聞には連日のように、○○会社から百万円、□□グループから五十万円、などと載っています。いくらいくら集まりました、と報告するのが協力してくださった方々への礼儀だとは思います。税金の問題とかいろいろあるんでしょう。でも、お金を集めて寄付する側が、「名乗る」必要って、あるんでしょうか? 私は、少なくとも「これ見よがし」にやりたくはない、と考えています。
 
 このページを読んでくれている中高生諸君が、今、募金活動をしなくても、今、ヴォランティア活動をしなくても...君たちが培ってきた、そしてこれから身につけていく知識や経験や能力を、世の中のために役立てるときは必ずやってきます。正にその時のために、今はできるだけのことを学んで欲しい。学校行事も部活動も、授業や学習だけでは足りない部分を補うために参加するものです。辛い苦しい勉強から逃げるための「言い訳」になっていませんか?

 そして、子供たちがその力を思いきり発揮できる世の中を、子供たちがそこで生きるに値する秩序ある世の中を、それこそ命をかけて残すことこそが私たち大人の責任なのです。


 ホンの2、3分と思っていたのですが、調子に乗って延々15分余り「エラそうな能書き」を「言いたい放題」の上、何と「公共の電波」にのせてしまい...お聴きになった皆様に心よりお詫び申し上げます。でも、私と同じことを感じている方々は、少なからずいらっしゃるのではないかと...。

 音楽とは関係ないことをいろいろすみません...今年の夏は、9年ぶりにちょっぴりヒマになりましたもので...(涙)。

 

☆コンクール報告☆
 
2011.08.03up
 

 7月26日(火)、第12回湘南吹奏楽コンクール高校A部門での演奏を無事に終えることができました。結果は銀賞で、県大会に進むことはできませんでしたが、いい演奏ができました。

 昨年とは趣を変えて、今回は「しっとりクラシック」の勉強をさせたいと考えた選曲は、(...あまり良い評価はいただけませんでしたが...)今後の子供たちの成長につながっていくでしょう。

 日頃の指導に加え、ホール練習にもかけつけてくれた講師の皆さん、三拍子を特訓してくれた依田さん、打楽器の配置から当日の搬出入のサポートまで引き受けてくださった村松さん、その他関係者の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

 そして、36期3年生諸君...ゴメンな...ありがとう...私は君たちが大好きです!


☆第12回湘南吹奏楽コンクール 今年も大トリ!☆
 
2011.06.08up

第60回神奈川県吹奏楽コンクール予選
第12回湘南吹奏楽コンクール

主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 藤沢市教育委員会
会場 藤沢市民会館大ホール(←ご注意ください!)

7月26日(火)当日券販売 9:15(高J高A共通券)
 高等学校J部門 開場13:00 開演 13:30
 高等学校A部門 開場13:00 開演 14:05

27日(水)当日券販売 @9:15 A12:00
 中学校B部門@ 開場9:30 開演10:00
 中学校B部門A 開場12:50 開演13:20

28日(木)当日券販売 中J中A(共通)9:15 高B14:20
 中学校J部門 開場9:30 開演10:00
 中学校A部門 開場9:30 開演11:00
 高等学校B部門 開場15:10 開演15:30

審査員
 岡本 謙(Fl) 谷尻 忍(Cl:27/28日) 飯島 泉(Cl:26日) 鈴木 勝久(Tp) 高梨 晃(打) 林田 祐和(Sax) 牛渡克之(Euph) 久保和憲(Tuba)


高校J  
1. 日大藤沢 2. 北陵

高校A  
1. 日大藤沢 2. 慶應湘南 3. 湘南 4. 北陵 5. 茅ヶ崎

6. 藤沢西  26日(火)15:35 演奏開始予定
  課題曲 佐藤博昭 作曲 「天国の島 Holy Island」
  自由曲 J. ヘルメスベルガー2世 作曲 「悪魔の踊り Dance Diabolique」 

高校B  1. 藤沢総合 2. 鶴嶺 3. アレセイア 4. 湘南学園 5. 西浜 6. 寒川


 A部門への積極的な参加を期待して、今回からB部門の演奏者を「30名以内」としたはずだったのですが...。A(55名)は「7」から「6」に減り、Bは「8」→「6」に減り、コンクール参加校は事実上「15校」→「12校」に減り。

 J(ジュニア、という意味らしいです)部門が新設されたのですが、B部門とは日程も審査も別枠(...しかも参加料はBと同じ...)。初心者も含めた一年生だけで、ここ数年は20名にも満たない人数で、「B部門の中でどれだけ評価していただけるか」を励みにしてきたのですから、「目標もなくただ出るだけ」では強い動機は生まれませんし、何の経験にもなりません。

 というわけで、我が夢笛管隊はA部門のみの参加。私自身も、「Bの指揮がない」のは10年ぶりです。例年より一曲少ない分、いくぶん「楽」なはずなのですが...何しろ自由曲がヘルメスベルガーですから、去年のホルジンガーの数倍汗をかくことになりそうです(^_^;)。

 出演順は今年も1日目の大トリ!(←こればっかりは「驚異のクジ運(師匠:談)」)

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
J部門なるものが誕生したわけですね...
この位置づけというのはどういったものでしょうかね...?

A部門に出る学校は県大会枠にも関係するB部門には参加できない、という表面的な意味はわかりますが、何か別の文脈で読み取る必要があるのでしょうか。

にしても、考えてみれば当たり前ですが、コンクールに出るには参加料が必要なわけですね。
いくらくらいっすか?

ところで、 管理人はJ部門とA部門の行われる7/26の開演時間が気になっています。
茅ヶ崎市民文化会館なら間に合うのですが、今年は会場が藤沢ですので、予備校での夏期講習の授業をこっそり休講にする必要がありそうです。

さて、どうするか...

☆「天国の島」と「悪魔の踊り」☆
 
2011.05.16up
 

 今回のコンクールの課題曲と自由曲を決定したのですが、あらためてタイトルを並べると...すごい組み合わせになりました...(^_^;)。「天国」と「悪魔」、面白いコントラストになりそうです。


☆今後の予定☆

7月22日(金)ホール練習(藤沢市民会館大ホール) 
7月26日(火)第12回湘南吹奏楽コンクール高校A(藤沢市民会館大ホール)
27/28日は(...たぶん...)補助役員担当
8月8日(月)ホール練習(湘南大庭市民センター)
8月18日(木)部活動体験交流会(藤沢西高校)
9月10日(土)11日(日)西高祭(藤沢西高校)
10月1日(土)アンサンブル校内選考会(藤沢西高校)
10月29日(土)第12回湘南アンサンブルコンテスト高校(茅ヶ崎市民文化会館大ホール)
12月23日(金)第13回ウインターコンサート(湘南大庭市民センター)
1月15日(日)第33回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館大ホール)
3月31日(土)第30回記念定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)

 コンクールを除き、すべて入場無料の予定です。ホール練習も入退場自由とさせていただきますので、どうぞお気軽にご来場、ご来校ください。

【管理人より】
 
既にコンクールの曲、決まっているんですね。

昨夏の演奏は素晴らしかったので、それを凌駕するというのは簡単なことではないでしょうが、大きな期待をしています。

ではまた。
 

☆第17回春一番の音楽会☆
 
2011.04.10up
 

プログラム
 南風のマーチ
 アマデウス、浮かれる!
 となりのトトロ メドレー
 ディスコ・キッド
 
三校合同演奏
 オン ザ モール


 ウインターコンサートで指揮をしていただいた石田忠行先生が、何と滝の沢中学校に復帰! 大庭中学校との三校合同演奏も、リハなしで“No Problem!” 小雨の中、たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。

 大庭中の子供たちと久しぶりの再会でした。“コパカバーナ”を演奏すると聞いて、うれしさに思わず打楽器で乱入。みんなニコニコしながら「つき合って」くれました。

 夢笛管隊はいつものように上下黒のステージユニフォームでしたが、その中に制服を着たメンバーがちらほら…。入学式の三日後だったのですが、移動の手伝いをはじめ、さっそく演奏に参加してくれた一年生(38期生)もおりました。

 今年度は(...特に夏場に向けて...)演奏以前のいろいろな問題にぶつかりそうではあります。それでも初心を忘れず、練習は楽しく、演奏はもっと楽しく、夢笛管隊は前進します!

【管理人より】
 
お疲れ様でした。
今度、コンクールのことについていろいろと訊かせて下さいね。

定演レポートもアップしましたよ!

☆定期演奏会の報告と御礼☆
 
2011.04.04up
 

 県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」第29回定期演奏会は、お天気にも恵まれ、すべてのプログラムを無事に終了いたしました。お忙しい中ご来場くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 体育館でのリハーサルはほとんど時間が取れず、ステージ用の照明もPAも無し(...そこまで贅沢はできないか...)と覚悟しておりました。そこへアンサンブルの審査員やTpの指導をお願いしている依田さんからメールが…、

「機材一式マイクロに積んで伺います!」

 体育館前に機材車を横付けして、あっという間にマイクとスピーカーを立て、本番中はミキサーまで引き受けてくださいました。

 ユーフォニウムやテューバなどは、「真上に音が出る楽器だから、ソロをマイクで拾うのは無理でしょう」と言うと、

「ピンマイク(…楽器に直接取り付けて音が拾える優れモノ!)を渡して使い方を説明しておきましたから、OKでしょう!」

 何から何までお世話になりました。ただただ、感謝です。


 平成23年3月31日は、西高吹奏楽部にとっていつまでも記憶に残る日になるでしょう。

“The Invincible = 絶対に負けない子供たち”は、真の「無敵」管隊への道程へ、第一歩を踏み出しました。


 「本当に幸福になれるのは、人に尽くす道を求め、それを見つけることのできた人だけなのです。 (A. シュヴァイツァー)」
 

【管理人より】
 
31日の定演は素晴らしかったですね。

本当なら本日(4月3日)定演レポートを描こうと思っていたのですが、体調不良に見舞われ、終日横にならざるを得ない状態となり申し訳ありません。

ちょっと待ってて下さいね。
 

◆緊急のお知らせ 3/17◆
 
2011.03.18up
 

 第29回定期演奏会は、日程と会場を変更いたします。


県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra 〜The INVINCIBLE〜
第29回定期演奏会

平成23年3月31日(木)
藤沢西高校体育館

14:00開場 14:30開演(予定)

入場無料

特別出演
 村松 達之(指揮・Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部


 曲目などに大きな変更はありません。村松さん、トカレフさんにも、ご多忙の中スケジュールを調整していただきました。西高吹奏楽部の歴史の中で、最高の演奏会にします。

 
 湘南地区の他校の演奏会も、同じような厳しい状況になっているかもしれません。かつてこの地区を任されていた者として、指導者として、そして音楽に携わる者として、このページをご覧になっている皆様にお願い申し上げます。

 この度のような大災害に対して、累積する問題を直接解決する力は、音楽にはありません。しかし、だからと言って私のような立場にある者が、暗い顔で下を向いていたら…子供たちは救われません。演奏する場を与えていただくこと、そしてその演奏を一人でも多くの方に聴いていただくこと。子供たちが笑顔と勇気を取り戻すために、今こそそれが必要なのです。

 藤沢西高校吹奏楽部だけでなく、おそらく他校の子供たちも、それぞれの指導者と力を合わせて演奏会実施に向けて最善の努力を続けています。おいそがしい中、いつ電気が止まり、いつ電車が止まるかわからない状況の中、それでも皆様のご来場を心よりお待ちしております。


 私は、この国に生まれ育ったことを幸せに思います。世界で一番美しい国だと思います。この国が世界に誇れる一番美しいもの、それは…人の心なのです。


  
  
【管理人より】
 
管理人は先日、藤沢西高校の合奏練習を見る(聴く?)機会に恵まれました。
元気そうな姿にこちらも力をもらえました。

体育館は寒いかもしれないので、出来るだけ多くの人が集まって、その熱気で暖めたいですね。

関係者の皆さん、ご苦労さまです。
いい演奏会になるよう祈念致します。
 

◆緊急のお知らせ◆
 
2011.03.15up
 

 みなさんご無事でしょうか? また、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 藤沢西高校は、3月12日(土)に予定しておりました卒業式を、17日(木)に延期いたしました。また、16日(水)に茅ヶ崎大ホールにて予定しておりました合唱祭は、校内(体育館)で実施することにいたしました。

 30日(水)に予定しております第29回定期演奏会につきましても、限りなく赤に近い黄信号が点灯してしまいました。藤沢市民会館より「計画停電が継続して実施された場合、ホール使用については難しくなる」というご連絡をいただきました。現在のところは保留しておりますが、かなり厳しい状況であることは間違いありません。

 そこで、「春休み中に西高体育館で実施する」ことも検討しております。西高体育科の先生方、体育館で練習している関係各部活動の先生方からも、「いつでも相談してください」という温かい応援のお言葉をいただきました。

 こんな時に演奏会どころじゃないだろう、というご批判もあるでしょう。しかし、音楽に携わる者として、演奏の機会を奪われることは一番つらいことです。そして、こういう時こそ、「あらゆる可能性を追求して自分たちに出来ることを精いっぱいやる」のが、わが夢笛管隊の責任である、私はそう確信しています。

 日程、会場に変更があった場合は、できうる限りの方法で皆様にお知らせいたします。29年にわたり途切れることなく続けてまいりました演奏会です。子供たちの一年間の集大成を発表する場です。現三年生も多数出演いたします。皆様方のご理解とご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

 この国に生まれ育ったすべての人たちに、一日も早く笑顔が戻りますように。
 

【管理人より】
 
未曾有の地震でした...

被災され、避難所で生活をされている人たちのことを思うと、胸が痛みます。

こういう時だからこそ、音楽は必要なのだと思います。

藤沢西高校“夢笛管隊”の皆さん、繊細かつ元気な演奏で周囲の人たちに「想い」を届けてくださいね。

学校で開催される場合も、何とか駆けつけるように管理人も頑張りますね。
 
 

☆第17回春一番の演奏会☆
 
2011.03.07up


 職場が変わっても、気の早い性格は一向に変わらず…新年度ファーストステージのご案内です。

日時 平成23年4月9日(土) 10:20開演
会場 湘南大庭市民センター/公民館 講堂
演奏 藤沢市立大庭中学校吹奏楽部
    藤沢市立滝の沢中学校吹奏楽部 11:00〜
    県立藤沢西高等学校吹奏楽部 11:30〜

主催 湘南大庭市民センター
共催 湘南大庭地区青少年育成協力会
    湘南大庭地区子どもサポート会議

ご案内
◇「上履き」と「外履きを入れる袋」をご持参ください。
◇二階席は関係者のみの撮影場所となります。
◇最前列に小学生/未就学児童のための優先席があります。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております…っと、その前に…


☆第29回定期演奏会 プログラム☆

南風のマーチ(平成23年度吹奏楽コンクール課題曲)
スクーティン・オン・ハードロック(D.ホルジンガー)
パガニーニの主題による幻想変奏曲(J.バーンズ)

コンサート・エチュード(A.ゲティケ)
トランペット吹きの子守歌(L.アンダースン)
  ◇トランペット:アレクセイ・トカレフ

詩的間奏曲(J.バーンズ)
  ◇指揮 村松達之

第5組曲(A.リード)
魔法にかけられて(A.メンケン)
アマデウス、浮かれる!(モーツァルト/真島俊夫)

キャラバン(S.ネスティコ)
  ◇Ds:村松達之 

ハウルの動く城(久石 譲)

 こちらも、ご来場よろしくお願いいたします。

【管理人より】
 
いよいよ定演が近づいてきましたね。
管理人も何とか駆けつけられるよう頑張ります。

...個人的にはホルジンガー作品に期待しています!
そして、達人の指揮にも!

で、ちょこっと思ったのですが、定演の案内などに“INVINCIBLE”という言葉が入るようになりましたが、「無敵の」って意味ですよね。
...素敵!

☆第29回定期演奏会のご案内☆
 
2011.2.12up
 

県立藤沢西高等学校吹奏楽部「夢笛管隊」
Fujisawa-Nishi Wind Orchestra 〜The INVINCIBLE〜
第29回定期演奏会

平成23年3月30日(水)
藤沢市民会館大ホール
17:30開場 18:00開演

入場無料

特別出演
 村松 達之(指揮・Ds)
 アレクセイ・トカレフ(Tp)

指揮
 石田 忠行
 丸山 透

協力
(株)ヤマハミュージック横浜 藤沢店
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

後援 藤沢市教育委員会
   
プログラム
「パガニーニの主題による幻想変奏曲(バーンズ)」
「コンサート エチュード(ゲティケ)」
「スクーティン オン ハードロック(ホルジンガー)」
「ハウルの動く城(久石 譲)」
「キャラバン(ネスティコ)」 他


 平日夜の開催となりましたが、どうやら湘南地区の「大トリ」を飾ることとなりそうです。我が師匠の「指揮」とDs。トカレフさんの「ゲティケ」。夢笛管隊ならではのプログラムをご用意いたします。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

お問い合わせ 県立藤沢西高等学校外国語科 丸山 透
Tel 0466-87-2150  Fax 0466-87-9704


「ニセコ亭」って何だ? 「アフリカン・シンフォニー」がどうした? 3/30まで待て? ひと月以上ひっぱれるネタじゃなかったら…ただでは済まんぞっ(怒)!

…というお声をいただきまして、一部白状いたします(…意外と気が弱いもので…f ^_^;)。

「ニセコ亭」とは…
 藤沢西高校にほど近い「クリエイト藤沢大庭店」の一角にある中華料理屋さん。カウンター10席で満員の、いわゆる「気軽に入れる街のラーメン屋さん」です。ラーメン500円、餃子400円など、値段は手ごろで味は抜群(…というか、驚異的に美味しい)! 中国料理の名店で調理士長まで務められた親父さんと、いつもニコニコ温かく迎えてくれるお母さんが二人で切り盛りしています。夢笛管隊の生徒たちをはじめ、我が師匠も注目しているお店です。みなさん一度お立ち寄りください。水曜定休ですので念のため。

「アフリカン・シンフォニー」
 とりあえず丸山に言うことをきかせたい時、何気なく口ずさむと絶大な効果を生む曲。詳細は…いずれ機会がありましたら(…涙…)。

 
【管理人より】
 
管理人はこっそり「アフリカンシンフォニー」を聴いてみました。

雄大な曲です。
しかし、なぜこの曲が透ちゃんに言うことをきかせる効果があるのかは不明...

定演で明らかになるってことっすか?

 
☆ジョイントコンサート報告☆
 
2011.02.04up


1月29日(土)茅ヶ崎市民文化会館大ホール

15:30 夢笛管隊プログラム
 たなばた(酒井 格)
 アグアの水没(マクブライド)
 久石 譲メドレー
 ディスコ・キッド(東海林 修)
  Ds:村松達之

 週間予報では雨(雪!)も心配された当日は、おかげさまで快晴となりました。プログラムが足りなくなるほど多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。

 プログラムは…ちょっとシブい曲に偏ってしまったかもしれません。誰でも知っている曲というのは、演奏するのは意外に大変で、「あぁ、この曲ね…」で終わってしまいかねません。一方吹奏楽の曲は、不自然なアレンジはないものの、一般的な知名度は低い。選曲というのは本当に難しいものです…反省…。
 
 プログラムの方は、実は大失敗をしてしまいましてすみませんでしたm(_ _;)m。昨年のジョイントで使ったものを上書きしたのですが、肝心なところを直し忘れて…。

(午前のステージリハーサルにて)
M:すまん、「学校名」間違えちゃった…この埋め合わせはいずれ必ず。
S:焼肉がいぃーっ(笑)。焼肉っ、やきにくっ!やーきにくっ!
M:ぶゎっかやろうっ(怒)!お前たちは肉食獣かっ!カンベンしてくれよっ!
S:それじゃ、ニセコ亭のラーメンっ!
M:あのなぁ、ひとり500円でも俺様のお小遣いが吹っ飛ぶんだぞっ!
S:じゃ、「アフリカン・シンフォニー」(爆笑)!
M:げっ!…わかったわかった!とにかく何か考えとくから…。
S:やったーっ!

 上記「ニセコ亭」と「アフリカン・シンフォニー」の謎をお知りになりたい方は、ぜひ3月30日(水)藤沢市民会館での夢笛管隊第29回定期演奏会にお越しください。

 人間だれしも必ず…何かしら弱点というのはあるものでございます…(泣)。


  
  
達人も登場しての演奏あり、中学3校を含む5校の合奏ありで賑やかで楽しいコンサートでした。

哀愁のヤローコンビ“夢笛管隊「黒2点」”
 
  
現在、藤沢西高校吹奏楽部には男子が二人しかいない。一人はチューバ担当の杉田慈央(じおう)くん[2年]、もう一人はサックス担当の中島輝(ひかる)くん[1年]。杉田くんは中学時代は卓球部だったが、自分のいた中学校の演奏会を聴いて「何だこの低音は...カッコいい」と感動して異色の転身。来年の“集い”で男子だけでバンドを組むのが二人の夢。頑張れ!

☆「集い」御礼&ジョイントお知らせ☆
  
2011.01.16up

 
第32回湘南吹奏楽の集い(1/9 茅ヶ崎市民文化会館大ホール)

藤沢市立村岡中学校&夢笛管隊 合同バンド

ゲスト:村松達之(Ds) アレクセイ・トカレフ(Tp) 石田忠行(指揮)
 
プログラム
@トランペット吹きの休日
Aディープ・パープル メドレー

 新年早々、午前中から大変お騒がせいたしました。村岡中の子供たちが(やっぱり)上手なのにびっくり! 師匠の(7年ぶりの)圧倒的なDsにびっくり! そして、“ロシアントランペット プレイズ ハードロック!”

 ご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます。本年も夢笛管隊をよろしくお願い申し上げます。

《HWE&夢笛管隊 ジョイントコンサート》

平成23年1月29日(土) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
13:30開場 14:00開演予定 入場無料

参加予定
 茅ヶ崎市立萩園中学校吹奏楽部 
 寒川町立寒川東中学校吹奏楽部
 大磯町立国府中学校吹奏楽部
 夢笛管隊
 北陵ウインドアンサンブル

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 
【管理人より】
 

アップが遅れて申し訳ありませんでした。

センターテストなるものが昨日・今日とありまして、何やら慌ただしいこの頃でした。
集いが催された日には一日高校入試の指導をしていたため、全く顔も出せず...

たまには仕事をしないといけなかったりします。
ご寛容のほどをよろしくお願いします。

29日のジョイントコンサートは楽しそうですね。
それでも行けるかどうかはかなり微妙です....

出演される皆さんは、寒さに負けず、高いレベルで楽しんで下さいね。


☆再会!そして...☆
 
2011.1.8up
 

 旧年12月29日(水)渋谷にて、ウインドアート代表の神長一康さん主宰、「第3回東京やぎりんの会(...八木澤教司さんを囲んで、という口実で音楽仲間が集まる忘年会...^o^;)」の末席に加わらせていただきました。

 昨年もお世話になった幹事の神長さんご夫妻、“ヴィーヴ!サクソフォーン・クワルテット”の浅利さん、鶴飼さん、堀越高等学校の吉澤先生、青藍泰斗高等学校の輿儀先生。短い時間でご挨拶もできなかったのですが、30人近い方々が集結して交流の輪が広がりました。

 名古屋ウインドの三浦さんや指揮の加藤さんが、残念ながらご都合がつかなかったとのことでした。神奈川県勢は私独りか?...と、ちょっぴり緊張していたのですが、幸いなことに県内一般バンドの最高峰、横浜ブラスオルケスターの皆さんとご一緒することができました。

 思えば...7月にもお目にかかれる機会があったのです。西高に異動してほどなく、八木澤さんからお電話をいただきました。

Y:7月初めに『第2回東京やぎりん会』を予定しておりまして、ご都合は?
M:もちろん喜んでうかがいます!
Y:ただ、ちょっと確認しておきたいことがありまして...今年のコンクールはAとBどちらで参加されますか?
M:Aで出ます。
Y:そうですか...実は今回県大会の審査をすることになっておりまして...。それでは本当に残念ですが、お目にかかるのはまた後日ということで...。
M:えっ? だって地区コンクールはこれからだし、まだ県大会まで行くと決まったわけじゃないし...。
Y:いや、先生は必ず県民ホールにいらっしゃいます(キッパリ!)。審査員と参加団体の指揮者が事前に接触する、というのはよくないことです(キッパリ!)。
M:...わかりました。お気持ちをありがたく頂戴します。
Y:県大会で最高の演奏を聴かせてください!
M:ありがとうございます。

 わが夢笛管隊は第11回湘南コンクールA部門で金賞代表を獲得し、神奈川県民ホールで初めて演奏することができました。八木澤さんからはジャッジペーパーを通して温かいコメントと、一番辛い点数をいただいたことも付け加えておきます。
 
 そして、『パンドーラの箱』がいよいよ出版されるとのことです。

 もちろん子供たちに相談した上で、の話ですが...今年のコンクールでは、いろいろな想いをこめてこの曲をやってみたくなりました。

【管理人より】
 
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

コンクールで『パンドーラの箱』ですか...
それは楽しみですね。

☆ウインターコンサート 御礼と報告☆
 
2010.12.25up

 
《プログラム》
アルセナール
勇敢な飛行
詩的間奏曲
 指揮:村松達之

風紋
美女と野獣
ベイシー・ストレイト・アヘッド
 Tp:アレクセイ・トカレフ
 Gt:小林 浩行
 Ds:村松 達之
 指揮:石田 忠行

フィール・ソー・グッド
Fh:アレクセイ・トカレフ
恋人たちのクリスマス
宝島
そりすべり


 お天気にも恵まれ、第12回ウインターコンサートはすべてのプログラムを無事に終了いたしました。保護者の皆様、湘南大庭市民センター・公民館の皆様、ご来場いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 24日の新年恒例「集い」合奏練習の後、年内は子供たちをゆっくり休ませてあげましょう(...実はそろそろ自分が休みたい...)。いつか歴史を振り返った時、「平成22年は西高吹奏楽部にとって記念すべき年だった」と仰っていただけますように、来年も子供たちと力を合わせてきっと良い年にできますように...。
 
 Very Merry X’mas, and A Happy New Decade!

 

☆朝日、神奈川、タウンニュース!☆
 
2010.12.20up
 

 12月15日(水)付の各紙イベント情報欄、そして17日(金)のタウンニュース藤沢版にも掲載していただき、23日(木:天皇誕生日)のウインターコンサートへのお問い合わせを続々といただいております。当日の天候...おそらく大丈夫でしょう...次第ですが、暖かい服装でお出かけください。

 ...にしても、だんだん心配になってきたのが「箱が足りるか」ということです。お電話をいただいた方々も、「えぇっ!? 無料なんですか? 整理券とかも無いんですか? 行けばそのまま入れるんですか? ホントにっ!?」と仰っておられます。300席ほどは用意できますが、そこから先は...ま、クリスマスだし、たくさん来ていただいたほうが楽しいし、何とかなるでしょう...(^_^;)。

 たかが県立高校の演奏会です。たかが高校生の拙い音楽です。でも、そこにはいつも大切なものがあるのです。

 今回聴きに来て本当に良かった、次回ぜひまた来よう…会場までわざわざ足を運んでくださった皆様に、そういう気持ちを持ってお帰りいただくことが出来た時、その演奏会は成功と言えるでしょう。近年、そのような演奏会が何と少なくなったことか…。音楽そっちのけで舞台の上で飛んだり跳ねたり踊ったり。それは「演奏会」ではありません。

 奏者、楽器、聴き手。この三つが揃わなければ音楽は成り立ちません。自分勝手に垂れ流すだけの音は騒音ですらありません。どうしても何かを伝えたい、という強い動機があるからこそ表現する欲求が生まれ、その手段として音楽が存在しうるのです。

 言葉、絵、身振り、その手段は様々です。ただし、受け取ってくれる人の心を動かし、揺さぶることが出来るように、夢と感動を伝える意識と技術を磨かねばなりません。それが成功した時、言葉は文学となり、絵は絵画となり、身振りは舞踊となります。

 心を奪われる美しい伝達手段、それが芸術であり、時間を忘れさせてくれる美しい音、それが音楽です。そしてその音楽を演奏者とお客様が共有し、その場にいる全ての人たちが心から楽しむことのできる時間と空間、それこそが演奏会なのです。

 何のために音楽するのか? 何のために生きるのか? 自分はなぜ自分なのか? 西高の子供たちは、練習を通し、演奏会を通して、音楽という手段によって、その答えを求め続けているのです。

 演奏を終えた後、子供たちはその答えを手に入れることが出来るでしょうか? 否、真実を見つけることが出来るのは、まだまだ遠い未来のことです。おそらくこれから一生をかけて探し続けることになるでしょう。

 だからこそ…Life is Music! Life is Wonderful!

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

【管理人より】
 
表現者としての矜持を感じつつ演奏してくれることを希望しています。

以下に、ウィンターコンサートの概要を再掲載致しますので、皆さんも是非お出掛け下さい。
 
「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートお知らせ再掲
 

「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートのお知らせ

12月23日(木:祝) 14:00開演
湘南大庭公民館 入場無料

プログラム
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 バーンズ 「詩的間奏曲」
 保科 洋 「風紋」 他

特別出演 アレクセイ・トカレフ

指揮 村松達之 丸山 透

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催 湘南大庭公民館 0466-87-1112

協力
(株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

お問合せ 0466-87-2150 県立藤沢西高 丸山


☆第32回湘南吹奏楽フェスティヴァル☆
 
2010.11.15up
 

「湘南吹奏楽の集い」のご案内

平成23年1月9日(日) 9:30開場 10:00開演
茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場無料 プログラム400円

出演順5番 11:00 演奏開始予定
藤沢市立村岡中学校&夢笛管隊合同バンド

曲目  「トランペット吹きの休日」 「ディープ・パープル メドレー」
ゲスト  村松達之(Ds) アレクセイ トカレフ(Tp)

指揮  石田忠行 丸山 透


夢笛管隊初の「集い」は、藤沢市立村岡中学校とご一緒させていただくこととなりました。Saxの指導、アンサンブルチーム校内予選審査員、その他いろいろお世話になっている石井力くん率いる、湘南地区の中学校でいま最も「旬の」バンドです。

「トランペット吹きの休日」は、夢笛管隊Tp/金管指導のアレクセイ・トカレフさん。そして「ディープ・パープル」では、我が師匠のハード・ロック・ドラムをお楽しみいただきます(丸山のヘボベースはなるべく聞かないようにしてください)。

…ってことは、「ディープ」の指揮は(…すみませんが管理人さんではありません…^_^;)?かつての関東コンクールや、現在の東関東コンクールにも出場(しかも三年連続!!)して棒を振られた経験のある、石田忠行先生にお願いすることになりました。

12/23のウインターコンサートでも「ベイシー・ストレート・アヘッド」の指揮を振っていただくことになっています。ちなみにご専門はTpですので…いつかトカレフさんとの「競演」を実現させたいと企んでいるところです。

私としては経験のない、「午前中早い時間での演奏」となりましたが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。


◆「吹奏楽の集い」にご来場の皆様へのお願い◆
演奏中の客席への出入り、席の移動をご遠慮ください。
光や音の出る機器(携帯、メール)の使用はご遠慮ください。
会館規定により、客席での全ての飲食、館内での喫煙は禁止です。

著作権法上、客席での録音、撮影は禁止となります。
(前回までは『二階席での撮影は可』となっていましたが、今回からコンクール、コンテストと同様『一切禁止』となりました。ご注意くださるようお願いいたします)
 

【管理人より】
 
ディープパープルの曲を覚えて、危うく指揮の素振りを練習するところでした...。

それはまたいずれ、ということで。

あ、もしどうしても、という場合は4拍子と3拍子についてはだいたいオッケーですから。

☆アンサンブルコンテスト報告☆
 
2010.11.09up
 

藤沢西高校吹奏楽部の結果

フルート三重奏 銀賞
クラリネット四重奏 銀賞
サクソフォン五重奏 銀賞
(得点表の配布がありませんでしたので、順位は不明です)

 結果については(…わが夢笛管隊らしからぬ…)何となく「中途半端」な銀賞×3、でしたが、「負け」は「負け」として謙虚に受け止めて反省いたします。何が足りなかったのか、それをこれからどう補っていくか…。

「個々の音色や技術にはまだ問題がありますが、バンドとしての一体感を買います。」
「ところどころにホコロビが聴こえますが…短い期間によくぞここまで!」
「細かいことを言えばキリがないのですが、とても楽しく聴かせてもらいました。」

今夏のコンクールで頂いた、審査員の皆さんからのジャジペーパーのコメントです。

…みんなで力を合わせれば良い演奏ができる。あとはメンバーひとりひとりが「意識」と「技術」を磨きなさい…。演奏者が8名以下となるアンサンブルでは、正にその「個々の意識と技術」が要求されます。今後に向けての課題が明確になったことに心から感謝しております。

 ただ、「演奏者も楽しく、お客様にも楽しんでもらえる」演奏ができたことは何よりの収穫でした。他校の中高生たちが緊張でこわばった「怖い顔」でステージに向かう中、「コンテストの演奏直前のチューニングルームで、ニコニコ笑いながら記念写真を撮っていた」のは西高だけだったでしょう(…ちなみにカメラマンは我が師匠でした…^_^;)。

数日前の練習中…

S:「先生―ぃ!県大会に行ったら焼肉おごって下さいっ!」
M:「おぉ!焼肉だろうとフランス料理だろうと腹いっぱい食わせてやろうじゃねぇかっ!」
S:「やったーっ!焼肉だーっ!×∞」
M:「…(いかん、例によって「フィーバーモード」に入ってしまった)…だから、この4拍めの八分音符のアクセントをもっと明確にしてだなぁ…おいっ、聞いてるのか?」
S:「ねぇねぇロースにする?カルビ?やっぱ高いお肉がいいーっ!」
M:「……お前たち一体何が目標で音楽やってるんだ?」
S:「(全員キッパリ)焼肉ですっ!」
M:「………(演奏以前に『無敵』)………(-_-;)。」

【管理人より】
 
アンコン、お疲れ様でした。

...で、その焼肉パーティに管理人も参加していいっすか?

☆第11回湘南アンサンブルコンテスト☆
 
2010.10.21up
 

平成22年11月7日(日) 茅ヶ崎市民文化会館小ホール
入場無料 プログラム無料
10:15開場  10:47開演  15:00ころ結果発表

審査員 河端秀樹(Cl) 鈴木勝久(Tp) 寺田由美(打)

夢笛管隊アンサンブルチーム
演奏順11番 サクソフォン五重奏(予選三位) 12:16〜
演奏順20番 クラリネット四重奏(二位) 13:49〜
演奏順28番 フルート三重奏(一位) 14:33〜

 出場数は史上最多の中学校56組、高校30組。ひと月以上の練習期間を経ていますので、校内予選の結果は参考程度。特にサックスクインテットは『雪辱』に燃えているようです。

 曲目も、サックスはJazzyな「セカンドバトル(天野正道)」。クラリネットはジプシー風の「ハンガリー舞曲(フレンツ)」。フルートは(八木澤さんらしい)綺麗なメロディーの「トリプルあいす(八木澤教司)」。面白い曲がそろいました。

 11月3日(水:文化の日)にホール練習を予定しています。本選と同じホールでどんな音色を聴かせてくれるか、今から楽しみです。コンクールに続く今年の「セカンドバトル」。夢笛管隊一同、皆様のご来場をお待ちしております。

【管理人より】
 
透ちゃんをはじめ、藤沢西高校吹奏楽部関係者の皆様、19日の重松清講演会に大勢お越し頂き、ありがとうございました。
何かひとことでも心に残ってくれたら幸いです。

...もうアンコンっすか...
毎年、最も楽しみにしているイベントですが、今年はあまりの忙しさゆえか、日程すら頭に入っていないような状態です。
(ただ単にボケが進行している、という見解も否定はできません...)

何を表現するというのは基本的に“楽しい”ものかと思います。
是非、出場される方は、その“楽しさ”を聴いている人たちに届けて下さいね。

11月7日にお会いできることを心待ちにしています!

にしても、打楽器チームは出場するんでしょうか?
管理人は個人的に打楽器アンサンブルが大好きなんで、出て欲しいんですが...。
管楽器チームとは別物として扱うべきなのかもしれませんし、楽器を運ぶだけでも大変でしょうが、わくわく感は満載です。

ま、何しろ、皆さん頑張って演奏して下さいね。

☆師匠!ついにタクトを!☆
 
2010.10.08up
 

「夢笛管隊」第12回ウインターコンサートのお知らせ

12月23日(木:祝) 14:00開演
湘南大庭公民館 入場無料

プログラム
 スウェアリンジェン 「勇敢な飛行」
 バーンズ 「詩的間奏曲」
 保科 洋 「風紋」 他

特別出演 アレクセイ・トカレフ

指揮 村松達之 丸山 透

主催/演奏 県立藤沢西高等学校吹奏楽部

共催 湘南大庭公民館 0466-87-1112

協力
(株)ヤマハミュージック東京横浜店 藤沢ショップ
(株)セントラル楽器
(有)長谷川楽器店

お問合せ 0466-87-2150 県立藤沢西高 丸山


S:今回は一曲振らせていただけますか?
M:えっ?! 師匠が振るんですか? 私、見たことないですよね?
S:練習ではやりますが、人前で振るのは何十年ぶりでしょうか...。
M:ぜひぜひっ! それだけでもお客さん呼べますよっ!


..というわけで、わが師匠にはDsだけでなく、何と(...おそらく皆さんにとっては超意外な曲の...)指揮もお願いすることになりました。皆様のご来場をお待ちしております。

 今後は、「師匠がDs+丸山がBass」、というケースも増えてくるかもしれません...となると、(学指揮の他に)指揮者がいない! もしかすると近々、「あっ!」と驚く方をお招きするかもしれません。ご期待下さい。
 

【管理人より】
 
名づけて『嵐のリズム隊』!

さわるな,危険...!?

>「あっ!」と驚く方をお招きするかもしれません

管理人は「自分のことだったらどうしよう...」と、タクトを素振りする今日この頃です。

透ちゃんの激白
☆私が「師匠」と呼ぶ人は...☆
 
2010.10.04up
 

 9月末、久しぶりに「師匠」村松達之さんのライヴにお邪魔しました。打楽器がしっかりしているバンドは上手に聞こえるものですが、それはどんな音楽でも同じです。

 嘱託(部活動インストラクターとも言います)は、県から正式に委嘱を受けているのですが、報酬は「月に」一万ン千円...音楽でメシを食っている人に対してあまりにも失礼な金額ではあります。

 ある方が、師匠にこんなことを仰ったそうです。

「こんなに少ない金額じゃ申し訳なくて。まるでヴォランティアですよね...。」

 師匠は即座にこう答えたそうです。

「自分はプロの音楽家です。お金をいただく以上は、額の多少にかかわらず、あくまでプロとして仕事をさせてもらいます。ヴォランティアだなんてとんでもない。」

 金額が少なかろうと、それは県民の税金から支払われている。そのことを一番よく知っている人でもあります。

《指導するにあたり》

打楽器・・・叩けば誰にでも簡単に音が出せます。

しかし、それを音楽で使える音とするには、とても難しい事かもしれません。
特に始めたばかりの頃は、戸惑いを覚えるものです。
持ち方は? フォームは? どういう音がいい音なのか? 譜面が読めない・・・等等。
問題が山のように出てくるのが普通でしょう。

?だらけのパートですが、このパートこそがその団体の音楽を支配します。
ドラムスを含め、打楽器はバンドの心臓であるからに他なりません。
つまり打楽器が上手くない団体は、他のパートがどんなに上手でも決して良く聴こえないと言う事です。

そして、この上手いと言う言葉にも落とし穴があります。
大抵の場合、上手いとは技術的に上手な事を指しますが、本当にそれだけでしょうか?
音楽と言う、感性を表現するジャンルでありながら、ただ単に技術的に優れているだけで演奏している団体は未だに存在します。

聴いていて面白くないんです。

逆に、気持ちがあれば技術はなくても良いのでしょうか?
これもまた違うと思います。
音と言うものは、その人そのものを表します。
普段の自分、表面に出さない内面をも音には表れてしまうのです。
技術と感性のバランスがとれて、初めて上手いと言えるのではないでしょうか?

私は三十年近く、この打楽器の指導に携わってまいりました。
それらを通じて、社会や人間の変化を敏感に感じています。
育ちの良いとされている子が、必ずしも良い音楽をやるとは限りません。
1+1が2にしかならない人に、音楽は向いていないかもしれません。

音楽とは、非常に多面的で沢山の要素を必要とします。
最近、コンサートやコンクールを聴いて「この子達は、本当に音楽が好きでやっているのかな?」と感じる事が多々あります。
冷たい音に出会うことも少なくありません。

楽器の音を出す行為が好きと言うだけなら、何も人前で演奏する必要はありません。
何かを伝えたい、分かってもらいたいと言う欲求があって初めて人前で演奏する事が成り立ちます。
音楽は一人では成り立ちません。
演奏する人と、聴く人とがいて成立するものです。

この大前提を忘れた時、そこに展開されるものは音楽でも何でもありません。
お客さんは、ただ技術の習得結果を聴かされているに過ぎません。
コンテスト等で良い結果が出たからと言って、それは凄い事かもしれませんが偉い事ではないのです。

こういった無機的な現象が増える一方で、少数派ながら優れた感性の持ち主に出会うこともあります。
私は、そういう人達ともっと出会いたい・・・そう願いつつ今日までやってまいりました。
一つの価値観が全てを支配する社会は、健全な社会ではありません。
沢山の価値観が共存できて、初めて健全な社会と言えます。
もっとも話にならない程レベルの低い価値観を持っている輩がいるのも分かっていますが・・・。

私は、音楽・打楽器を通じて子供たちとそんな事もいろいろと考えて行きたいと思いますし、その子達、一人一人は世界でただ一人しか存在しない事を確認して欲しいとも思います。
自分の存在を示すためには、何をしていかねばならないか?を、真剣に考えてもらいたいのです。

個性とは、他と摩擦を起こしながら磨き上げて確立していくものです。
努力の無いところに個性も存在しません。

才能とは、いかに自分の不得手な事に対し真摯に向き合えるか?の能力です。

最後に、個人練習の意味を考えていただきたいと思っています。
個人練習とは、みんなが向かい合ってやるのではありません。
互いに背を向け合って、自分と向き合う事を個人練習と言うのです。
これができて初めて、パート→合奏と進めるわけです。

私がフォローするのは、この個人という場面においてです。
そして、一人一人が自分で考え、周りに左右されず自分に合った音楽を見つけていって欲しい・・・。

全員がプロになるわけではありません。
ただ、ずっと音楽を好きでいてくれればそれでいいんです。

それだけです。

村松達之

(師匠のドラムレッスンのHPより転載させていただきました:丸山)


 かつて管理人さんは「達人を、ダテに達人と呼んでいるわけではない」と仰っておられました。その言葉をお借りするならば、私とて「師匠を、ダテに師匠と呼んでいるわけではない」のです。

 今年のコンクールで、私はある方にこんなふうに言われました。

「西高だけコンクールの演奏じゃないみたい。何であんなに楽しそうに演奏できるんですか? コンクールなのに、何であんなに楽しそうに指揮が振れるんですか?」

 私は即座にこう答えました。

「『楽しそう』? 冗談じゃないっ! ホントに楽しいんですよ!」

 
【管理人より】
 
個性とは、他と摩擦を起こしながら磨き上げて確立していくものです。
努力の無いところに個性も存在しません。


さすが、達人はいいこと言いますね。
管理人もとても勇気づけられる言葉です。

透ちゃん&達人タッグの今後はさらに楽しみですね。

☆アンサンブル代表決定!☆
 
副題:吹くか!?再度の嵐 2010.09.27up
 

1位 55点 フルート三重奏 代表 
2位 53点 クラリネット四重奏B 代表
3位 50点 オーボエ二重奏 ※
4位 49点 サクソフォン五重奏 代表
4位 49点 フルート五重奏

※ 二重奏のため、コンテストには出場できません。

 9月上旬に文化祭という大きなステージがありますので、どのチームも時間的にかなり苦しかったようです。金管や打楽器にも期待していたのですが、上位は木管が独占という結果になりました。

 アンサンブルの練習は、ひとりひとりの音を磨く絶好の機です。代表チームは11月7日の湘南大会まで、どれだけ音を磨くことができるか。他のメンバーも、この経験と勉強を今後の演奏にどう生かすか。それが一番大切です。

 熱心にご指導いただいた金野紗綾香さん(Fl)、井上梨江さん(Cl)、李英珠さん(Ob)、府川雪野さん(Tb)。OBの音大生諸君。保護者の皆様、関係者の皆様。お忙しい中審査をお引き受けいただいた依田さん(Tp)、石井くん(Sax)、そして村松さん(打)。ありがとうございました。

 11月7日(日)、嵐ふたたび!

 
【管理人より】
 

お疲れさまでした。
11月7日、再び藤沢西旋風が巻き起こることを期待していますね。

管理人はとにかくアンサンブルが好きなので、湘南地区大会には何とか顔を出したいと願っています。
代表チームの皆さん、美しい音色で奏でられるよう、いっぱい練習してね。


☆アンサンブルの夕べ2010のご案内☆
 
2010.09.23up
 

9月26日(日)15:00開演

会場 藤沢西高校視聴覚教室

プログラム
1. トロンボーン四重奏
2. クラリネット四重奏A
3. ホルン四重奏A
4. フルート五重奏
5. ユーフォニウム・テューバ・コントラバス四重奏
6. サクソフォン五重奏
7. トランペット四重奏
休憩
8. 打楽器五重奏
9. オーボエ二重奏
10. トロンボーン三重奏
11. クラリネット四重奏B
12. ホルン四重奏B
13. フルート三重奏

 昨年ご一緒させていただいた小澤さんも、

「コンサート形式の公開選考会というのは初めてですが、やっぱりお客様がいらっしゃるだけで緊張感が違いますよね! すっごく良いですよね!」

・・・と仰っていましたが、西高も(...形式としては近いことをやってはいたらしいですが...)やはりここまで「大袈裟」に開催するのは初めてのようです。

 先日の文化祭でも、二日目の方がよく「練れた」演奏が出来ていたと感じています。音楽に限らず「パフォーマンス」というものは、人前でやればやるほど上手になっていくものですね。「お客様こそがプレイヤーを育て、バンドを育てる」のです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

☆シエナWO&東京KWO☆
 

 お忙しい中フルートアンサンブルのご指導に来てくださった、シエナウインドオーケストラ(SWO)の金野紗綾香さんと久しぶりの再会。この人のいるところにだけは、夜でもお日様が出てるんじゃないかしら?...と思えるくらい。話しているとこちらまで元気になってくるような明るいお人柄です。

S:先生!お元気でしたかっ!?
M:うん、相変わらず。シエナの皆さんも?
S:ええ、みんな元気でやってますよっ!
M:京谷(Bcl)さん、久良木(Tp)さん、塚本(Tb)さん、山岸(Tuba)さん、荻原(打)さん...お世話になったものなぁ...。
S:シエナの演奏会にもまたぜひいらっしゃって下さい。次は芸劇(池袋)で佐渡さんの指揮です。
M:うん、生徒たち連れておじゃまするよ。皆さんによろしく!


 先日は東京佼成WOの事務所からも、わざわざお電話で演奏会のご連絡をいただきました。

K:Tpの本間(千也さん)からぜひご紹介申し上げるように、とのことです。
M:本間さんから! ご丁寧にありがとうございます。
K:今後ともよろしくお願いいたします。
M:こちらこそ。皆さんによろしくお伝え下さい。

 TKWOといえば、日本の吹奏楽団の草分けといえる名門バンドです。県吹連50周年演奏会では、コンサートマスターの須川(Sax)さんにも大変お世話になりました。

 職場が変わっても今まで通りいろいろなご連絡、ご紹介をいただける...本当にありがたいことです。子供達と一緒に練習を重ねて、良い演奏をして、ご恩返しとさせていただきます。


☆第31回西高文化祭演奏会報告☆
 
2010.09.13up
 

プログラム

たなばた(酒井 格)
第二組曲(ホルスト)
トランペット吹きの休日(アンダーソン)
 《Tp:アレクセイ・トカレフ》
ディズニー・メドレー
サザン・オールスターズ メドレー
モンスター
もののけ姫セレクション

MUGEN
ディスコ・キッド
 《Tp:アレクセイ・トカレフ Ds:村松達之》


「去年の感じだと200くらいあれば...」という生徒の言葉を信じて用意したプログラムは、初日の開演前にあっという間に足りなくなってしまいました。9月とは信じがたいような残暑の中ご来場いただいた皆様、誠に申し訳ありませんでした。

 学校の体育館とはこんなに暑い場所だったのか、と思い知らされた二日間、出演者もお客様も汗を拭きながらの演奏会となりました。空調のあるホールでの演奏と比べれば数倍疲れますが、それでも文化祭での演奏というのは独特の楽しさがあります。

 演奏会当日のお天気は、主催する側にとっては一番気になるものです。暑かったり、寒かったり、雨が降ったり風が強かったり...。でも、お天気に恵まれない時にこそ、わが夢笛管隊はいっそう気持ちをこめて演奏いたします。

 雨が降ろうと雪が降ろうと、「西高吹奏楽部の演奏をぜひ聴きたい」と、わざわざ会場まで足を運んでくださる...そういう方々こそ、本当のお客様なのですから。


☆今後の予定☆

アンサンブルコンサート
(第11回湘南アンサンブルコンテスト校内代表選考会)

9月26日(日)午後 藤沢西高校視聴覚教室

審査員
 石井 力(藤沢市立村岡中学校:Sax)
 依田守弘(ミュージックバスケット代表:Tp)
 村松達之(西高嘱託顧問:打楽器)

 当初は9月25日(土)の予定でしたが、26日(日)に変更させていただきました。エントリーチーム他詳細は、決定次第お知らせいたします。

 

☆8/30(月)トカレフさんとリハーサル☆
 
2010.09.01up
 
  9月11日(土)第31回西高文化祭に特別出演していただくアレクセイ・トカレフさんにご来校いただき、西高視聴覚教室にてリハーサル。まずは「トランペット吹きの休日」を子供たちと一緒に吹いていただいたのですが、相変わらず切れ味最高です!

 四月からTpや金管のレッスンではお世話になっていましたが、実際に一緒に演奏するのは初めての西高の生徒たち。高校生の数倍はあろうかという驚異の音量と超絶技巧に唖然としていましたが、練習を繰り返すうちにどんどん良いサウンドになっていきます。

 練習後半は我が師匠、達人にも参加していただきフルメンバーで一曲。師匠とトカレフさんの共演は私にとっては初めてなのですが、さすがに息がぴったり! 曲名は内緒にしておきましょう。吹奏楽の経験のある方ならよーくご存じの、Dsとエレベの入る名曲中の名曲、とだけ申し上げておきます。

 Tpの子供たちにはいろんなアドバイスをいただき、行列を作る子供たちにひとりひとりTpのイラスト付きサインをいただき。いつも通りニコニコしながらリクエストに応じてくださったトカレフさん。練習後...
 
T:先生、お願いがあります。
M:何なりと。
T:やっぱりブレッカーが面白いです!
M:...って、去年やった「サム・スカンク・ファンク」のことですか?
T:あの曲のソロ楽しいです。
M:...はい(...あの曲は、難曲どころの騒ぎじゃないんですが...)。


 そういえば去年のジャズコンサートで、「当日のリハーサルは結構です。本番だけ吹きます。それがJAZZです!」って仰ってたっけ...。ロシアン・トランペット、かなり「きちゃってる」なぁ...。ご本業の方、大丈夫かなぁ...。やっぱり私の責任なのかなぁ...。

【管理人より】
透ちゃんのせいだと思います...

 
【管理人より報告 『第1回無敵集会・夜の部(別名:達人ミーティング)』】
 
8月某日“無敵の時間”(ここでは午後10時前後を指します)

首謀者の透ちゃんと達人により(未確認ですが)、湘南地区で吹奏楽に携わる人たち(有志)の会合が持たれました。
そこには指揮者やプレーヤー、楽器販売・メンテ関係の方々、そしてなぜか管理人も参加させて頂きました。

話は弾み、あっと言う間の3時間でした。
「無敵の時間」命名者である達人も記憶を失うことなく(未確認ですが)、参加者全員が無事岐路につきました(未確認ですが)。

管理人の知らなかった舞台裏の話など、たくさん聞かせてもらい、楽しく有意義な時間でした。
また是非お願いしたいですが、次回は無傷では帰れないと覚悟すべき集会であったように思われます。

ま、それもまた楽しからずや、ということで。

 

集会は極めて紳士的に進行しました...(笑)。にしても、なかなか凄いメンバーでした


☆透ちゃんの『素敵・夢笛日記』 8/12(木)県大会報告と文化祭のお知らせ☆
 
2010.08.14up
 

◎藤沢西高文化祭特別演奏会◎

日時 9月11日(土)13:30 12日(日)10:30
会場 藤沢西高校体育館特設ステージ

プログラム
 アンダーソン「トランペット吹きの休日」
 ホルスト「吹奏楽のための第二組曲」
 酒井 格「たなばた」 他

特別出演
 アレクセイ・トカレフ(Tp:11日予定)


 8月12日県大会終了後、県民ホール前の広場にて...

M:コンクールの練習がこんなに楽しかったのは初めてだったよ。
S:楽しかったです!ありがとうございました!
M:...でも、三年生のみんなとは、もう少し長く一緒に音楽をやりたかった...(うっ!涙腺かなりピーンチ!)。
S:......。
M:しばらくお別れだな、来年3月の定期演奏会には、みんな戻って来いよ(...うぅっ!さらにピーンチ!)。
S:先生ーぃ!
M:何だ?
S:三年生は文化祭にも何人か出る予定です!
M:...(涙腺すかさずセーフ!)...。あ、そう...。それじゃ解散。お疲れ様でした。


 というわけで、1・2年生の新バンド+達人+トカレフさん。そして要所に強力な三年生を加え、文化祭を目指して練習を開始します。皆様のご来校、ご来場を心よりお待ちしております。

◎第59回神奈川県吹奏楽コンクール報告◎

○銀賞 14位

 応援していただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 初出場の西高がここまで来れたのも三年生のおかげです。四月からの134日間...あっという間でした。ただ、三年生たちとはもう何年も一緒に音楽をしているような、不思議な気持ちです。

 実は、県大会の表彰式に出席したのはこの10年で初めてのことです。今までは演奏が終わってトラックが出発すると(...学校に戻って鍵を開け、楽器を片付けなければならなかったもので...)すぐに帰途についておりました。

 今回は、学校で楽器の帰着を待って片付けを引き受けてくださった先生方、その他西高職員の皆さんのご協力で、生徒たちと一緒に最後まで会場に残って結果を聞くことができました。

 そして...うれしいことがたくさんありました。ニコニコ笑いながら駆け寄ってきて話しかけてくれる、いろんな学校の制服を着た生徒たち...。

「○○中で先生に指揮していただきました」「先生の指揮で初めてソロを吹きました」「ステージで一緒に演奏していただきました」「表彰状を貰って握手していただきました」

「キャーッ!一緒に写真撮ってください!(...これにはさすがに困りました...すぐ傍の楽器屋さんのブースにいた顔見知りのスタッフの皆さんが、一斉に下を向いて笑いをこらえています...)」

 そして、最後に口をそろえて「高校でも絶対音楽をやろうと思って、楽器を続けてます!」って言ってくれるんです。この仕事をしていて、これほど幸せなことはありません。

 西高の子供たちだけが私の生徒ではないのですね。みんな、来年また会えるといいね!

 
【管理人より】
 
県大会でも力を発揮してくれた模様で、管理人としても嬉しい限りです。

文化祭ではいきなりトカちゃん登場か...
(アレクセイ・トカレフさん=トカちゃんについてはとりあえず こちら を)

透ちゃん・達人・トカちゃん揃い踏みでいよいよ藤沢西高校文化祭にもビッグウェイブ到来っすね。
皆さん、血管が切れないよう、適切な嵐をお呼び下さい(笑)
 

透ちゃんの『素敵・夢笛日記』ついに不定期連載開始か?
 
2010.08.11up
 
☆8/8(日)ホール練習☆

 小澤さん率いる湘南高校吹奏楽部とご一緒させていただき、茅ヶ崎市民文化会館大ホールで練習しました。

 我が師匠に棒を振っていただき、夢笛管隊のサウンドを2階席から客観的に聴く機会に恵まれました。もちろん細かいことはいろいろありますが、子供たちの持ち味そのままに明るく爽やかな楽しい演奏で、ホントにうれしくなりました。

O:西高の子供たちって、何か中学生みたいに素直で可愛いですよね!
M:ええ...まぁ...湘南の生徒たちは大人ですから、比較になりませんよ。
O:いやいやみんな明るくて元気でのびのびしたサウンドで、僕の大好きな演奏ですよ!
M:ありがとうございます。何というか...たぶん何も考えていないんじゃないかと...。

 学校に戻って反省会。県民ホールでの演奏に備え、細かいところをチェック。そしてその日の練習後...
 
M:というわけで、県大会の出演順は18番目です。
S:はーい!
M:いつも通り元気よく、かっこよく、でも丁寧に演奏しよう。
S:はーい!
M:何か質問は?
S:先生ーぃ!
M:何だ?
S:県民ホールって、どこにあるんですかぁ?!
M:........(^_^;)........。

 ウチの子供たちは、やっぱり無敵です。
 

 
【管理人より】
 
管理人も8月8日のホール練習にご一緒させて頂きました。

彼らの演奏は、6月に藤沢西高校5階の空気の薄い、冷房の効かない部屋で聴いた時より、7月のコンクールの時より、さらに音粒がハッキリとした輪郭を持って弾けるイメージでした。
ホルジンガーという作曲家の魂が間違いなく、ちょっと憑依した演奏だと言えるでしょう。

これがアップされるのが11日で、翌12日が県大会ですが、ホール練習から県大会までの残された時間を「弱奏部でどれほどしっかりした音を出せるか、ということを課題に頑張ります」(丸山先生・談)とのことだったので、さらに磨きがかかったことでしょう。

打楽器の村松達人は「かなり音がシャープになってきたので、あとはあの子たちらしい演奏をしてくれれば」とのことでした。

皆、頑張って、楽しんできてね。
 
ホール練習後に全員揃って写真を撮りました
 
  
  
達人も手伝っての打楽器搬出は大変そうでした。これが毎回だから頭が下がります...

☆夢笛管隊、見参!☆
 
2010.08.03up
 
第59回神奈川県吹奏楽コンクール予選
第11回湘南吹奏楽コンクール報告

〜透ちゃんからのメッセージ〜

 
藤沢西高校吹奏楽部の成績

◎高等学校A部門 245点 金賞代表
◎高等学校B部門 79点 銅賞

 A部門は(・・・はっきりした記録が手元に無いのですが、おそらく・・・)神奈川県大会初出場。ほとんど初心者のB部門は、超難曲を9名で立派に演奏いたしました。ご理解とご協力をいただいた保護者の皆様、応援して下さった関係者の皆様、藤沢西高校生徒職員の皆様、会場で西高の演奏に耳を傾けて下さった皆様に、心より御礼申し上げます。


 今年のコンクールの練習は、とにかく楽しかったです(^o^)。4月から四ヶ月、ただの一度も怒ったり怒鳴ったりしなかったのは記憶にある限り初めてのことです。素直で明るくて飲み込みの速い西高の子供達には、そんな必要は全くありませんでした。そして私自身も、「とにかく音楽なんだから練習も演奏も楽しくやろう」と心に決めておりました。

 振り返ればきっかけは、昨年7月のホール練習でした。茅ヶ崎大ホールでコンクールの曲を聴いて頂いたアレクセイ・トカレフさんの言葉・・・。

「生徒たちがみんな怖い顔をしています。音楽も怖い音です。もっと楽しく、もっと楽しく・・・。」

と何度も仰るんです。その時は、「コンクールなんだから仕方がないでしょう」と、彼の真意を理解出来なかった未熟な私でありました。

 9月末、湘南高校との合同アンサンブルコンサートでの小澤さんの言葉。

「北陵の生徒も湘南の生徒も、何でそんなに怖い顔をして演奏するの? 我々プロはね、『やっとお客様の前で演奏出来るんだ』と思って、薄笑いさえ浮かべながらステージに上がるんだよ。音楽なんだからもっと楽しくやろうよ!」

 衝撃でした。あぁっ! そうだったのかっ! と、その時思いました。トカレフさんも小澤さんも、全く同じ意味のことを仰っている。自分の不勉強を恥じました。口先では「楽しくやろう」といいながら、金賞にこだわり、県大会出場にこだわり、音楽の出来不出来にこだわり、理事長の面子にこだわり、北陵のプライドにこだわり、子供達を萎縮させていただけだった・・・。

 3月、茅ヶ崎で会食した際の八木澤教司さんの言葉。

「湘南コンクールの審査をして気付いたことですが、いくつかの学校では指揮者の先生方自身が賞を欲しがっている姿勢が見られます。コンクールでの評価は高いかもしれませんが、そういう練習や演奏を子供達に強いるのは良いことではありません。それは教育でもなければ音楽でもありません。そもそも聴いていて楽しくありません。」

 私のことではない、とは仰っておられましたが、ドキッとしました。北陵での最後の演奏会。最後まで不思議に冷静に棒が振れたのは、この言葉のおかげだったのだと思います。

 そして4月・・・。つまらない「縛り」やどーでもいい「立場」をぜーんぶうっちゃって身軽になって、「思い切り楽しくやったるぞーっ!」と西高に異動。ところが、そこにはトンでもない人が待っていたのでした。嘱託(正確には『部活動インストラクター』)が我が師匠(達人)!? こりゃマズい! 絶対手ェ抜けねぇー(^v^;)!

 コンクールではタテ(テンポ)が合ってヨコ(音程)が合ってミスが無ければハイ金賞。アンサンブルでは指が回ってデカイ音出して虚勢を張ればハイ県大会・・・そんなのは音楽じゃありません。もううんざりです。コンクールでもコンサートでも、演奏する側も聴く側も、本当に楽しめる音楽をやります。私と西高吹奏楽部には、それが出来ます。

 夢笛管隊の船出です。


☆今後の予定☆

8月2日(月)?5日(木) 合宿 3年生22名全員参加!

 S:わーい! みんなで合宿に行けるぞー!
 M:あの...、3年生は無理しなくてもいいんだよ...。進路のことももあるし...。
 S:合宿だー×∞! ねぇねぇ部屋割りどうする?
 M:(聞いてねぇし...)ホントにみんな来るの? 勉強は大丈夫?
 S:勉強道具持って行きますから!。
 M:あ、そう...。
 
8月8日(日) ホール練習(非公開)

8月12日(木) 高校A部門神奈川県大会(県民ホール)
 出演順18番、15:00ころになる予定です。

8月20日(金) 藤沢西高校部活動体験交流会(藤沢西高校)

9月11日(土)12日(日) 藤沢西高校文化祭特別演奏会(藤沢西高校体育館)
 ☆ゲスト:アレクセイ・トカレフ(Tp:9/11予定)

 A:西高の演奏会、今のところスケジュール全部OKです。
 M:いえ、あの、無理していただかなくても...。
 A:新しい仲間と出会うのは、本当に楽しいです。定期演奏会でコンチェルトやりますか?
 M:いや、それはちょっとまだ無理かと...。
 A:上手でなくても良い。必ず次に活きますから。
 M:はい。

 4月から西高のTpと金管のご指導もお願いしているトカレフさん。またお世話になります。

9月25日(土) アンサンブルコンテスト校内選考会(藤沢西高校)

11月7日(日) 第11回湘南アンサンブルコンテスト(茅ヶ崎市民文化会館)

12月23日(木) 第12回ウインターコンサート(大庭市民センター)

1月9日(日) 第32回湘南吹奏楽の集い(茅ヶ崎市民文化会館)
 ☆藤沢市立村岡中学校と合同演奏予定

3月30日(水) 藤沢西高校吹奏楽部第29回定期演奏会(藤沢市民会館大ホール)
 ☆・・・ということは、再来年には「第30回記念定期演奏会」・・・また何か考えなくちゃ!

 
【管理人より】
 
いやぁ、コンクールでの演奏は本当に素晴らしかったです。
まずは一発目の嵐が起きましたね。
県大会でも是非、旋風を!

それと、どうやら「夢笛管隊」(むてきかんたい)のネーミング、気に入って頂けたようで幸いです。

...合宿、楽しそうですね。
そうした楽しさがまた音楽にフィードバックされることを期待しています。

暑さと飲み過ぎにはご注意を!

で、30回記念定演につきましては、管理人のリクエストもございますので、またそれは後日...
 
 

藤沢西高校吹奏楽部訪問記:「夢笛管隊」 と名付けることに
 
訪問日:2010.06.22/07.02up
 
以下の文章をお読み頂き、藤沢西高校吹奏楽部を『夢笛管隊』と呼ぶことに賛成の方はご起立を...

...賛成多数と認めます。
というわけで(どういうわけだ?)、少なくとも暫らくのあいだは『夢笛管隊』と称することと致します。

のちに劇的な名称の変更を余儀なくされる場合も予見されますが、その時はまたその時ということで...

以上、管理人より
 
  

Nothing to Lose! 透ちゃん,吠える! 起こるか,嵐!?
 

「嵐を起こします」

北陵高校からこの4月に藤沢西高校に赴任した“透ちゃん”こと丸山透先生はやや物騒なことを涼しげな表情で言った。

その意味することは長年背負ってきた湘南吹奏楽連盟理事長という看板を下ろし、10年勤めた北陵高校から離れ、身軽になり、気軽になったため、久しぶりに「失くすものは何もない」フレッシュな精神状態になれた、ということであろう。

さらにそれを加速させる要因として、“達人効果”が挙げられる。

達人 ―― それは打楽器奏者・村松達之さんの愛称(管理人命名)であり、透ちゃんと達人はかつて北陵高校を舞台にいろんな意味で“最強タッグ”であった。
その達人があろうことか、恐ろしい偶然で藤沢西高校吹奏楽部の打楽器指導に携わっている...

彼らは夜な夜な密会し、藤沢西を湘南地区の台風の目に仕立て上げようとしている(らしい)。
達人は夜10時以降を「無敵の時間」と呼ぶ(らしい)。
歴史は夜作られる、というのはおそらく真実なのだ。

『夢笛管隊』(むてきかんたい)の誕生である...

藤沢西高校はこの3月までは前任の新倉徹也先生(世紀のトレードで現在北陵高校顧問)に率いられ、2006,2007年には二年連続で吹奏楽コンクール東関東大会B部門(35人までの編成)に進出している。
管楽器群にひじょうにセンセーショナルなスキルを感じさせるバンドで、十分な基礎力がある。
(詳しくはこちらを)

彼らが新しい指揮者を迎え、初めて挑むコンクール。
課題曲は「汐風のマーチ」、そして自由曲はホルジンガー作曲の「スクーティン・オン・ハードロック」。

管理人は藤沢西高校5階の空気の薄い、クソ暑い部屋で彼らの自由曲を聴かせてもらった。
...既に結構イケてる。

管理人は他の作曲家はともかく、ホルジンガーにだけはうるさい。
それは達人門下で北陵の打楽器を指導する土屋吉弘さんの影響によるところが大きい。
彼は北陵の定演でホルジンガーの曲を指揮すること数度。
その度管理人はビリビリとした痺れを感じた。

今、藤沢西の演奏はその痺れを彷彿させる。
嵐を呼ぶだけの素地は出来ている。

7月28日に行われる湘南吹奏楽コンクールA部門。
ここ2年、部員数の増加もあり、B部門からA部門に鞍替えした。
(実際にはB部門にも9人編成で出場する)
どの学校もぶつかる壁なのであるが、BからAに転向後数年はなかなか結果を出しづらい傾向がある。

藤沢西はB部門では湘南地区はおろか神奈川を代表する学校の一つに数えられていたにもかかわらず、A部門に乗り換えた2008年は地区で銀賞、さらに2009年はまさかの銅賞であった。

これにはいくつか理由が考えられるが、人数が増えれば当然の結果として人の配置の輪が広がる。
まず、どうもこれがクセモノのように感じる。
B部門に特化してゆくと、必然的にAに較べて人の輪は小さくなり、その中での音の鳴りで最大限の効果を発揮しようとする。
その鳴りに慣れていくと、A編成では違和感を持つのではなかろうかと...

さらに、Bでは自由曲一発勝負であるのに対し、Aは課題曲と自由曲の2つを演奏する。
これは単純に考えても仕上げの精度を上げるのに倍の労力が掛かることを意味する。

「いやいや、定期演奏会では2曲どころか7曲も8曲もやってるぜ」という向きもあろうが、コンクールに向けて仕上げるのが1曲ではなくて2曲になるという重圧は経験してみないとわからない。
いろいろな指導者に訊いても、「そこが難しいところなんですよね...」と口を揃える。

管理人の怪しげな記憶にあるだけでも、寒川・鶴嶺・西浜といった高校がAの壁に跳ね返されている。
(Bで出した結果ほどにはAで結果が出なかった、という意味です)

簡単じゃないことは承知であるが、藤沢西はこの夏で3度目のチャレンジ。
経験値的にも、現3年生はAしか知らない世代であるし、透ちゃん&達人の“最強タッグ”に心地よく導かれていけば、思い切った演奏で素晴らしい結果を出せる可能性は十分。

機は熟した。
さあ、コンクールが楽しみだ!

呼べよ、嵐!

 
  
 
  
 
  
コンクールに出場する3年生部員が20名を超える藤沢西。部室のそこかしこに単語集や参考書が...。


左から副部長の亀井美愛さん、部長の金井梨紗さん、副部長の矢畑咲さん
3年執行部にインタビュー
 
藤沢西高校では伝統的にコンクールの前に2年生の新執行部を立ち上げるが、3年生も大挙コンクールに参加する。
そこで、3年生の旧(?)執行部の皆さんに話を訊かせてもらいました。

管理人「藤沢西高校吹奏楽部って、どんな集団だと感じていますか?これから進学先を決める中学生のためにもお願いします。」
金井さん「小6の時と中1の時に藤西の演奏会を見て、楽しそうにしているのが印象的で、実際、中に入ってみると明るいイメージでした。ここに来れば楽しくやれると思います。」
 
矢畑さん「明るく、仲がよいというのが音に表れる部だと思います。」
亀井さん「私も同じで、部で過ごす様々な日常が音楽として出るのだと思います。」

管理人「コンクールでは自由曲でホルジンガーの『スクーティン・オン・ハードロック』 を演奏しますが、この曲に決まったいきさつはどうだったのかな?」
金井さん「1年の時の定演でやった曲で、またやってみたかったのですが、4月の曲決めの時、丸山先生からこの曲を候補に出されて、投票で決まりました。」

管理人「どう演奏したいですか?」
矢畑さん「曲調が変わってゆく楽しさを出したいですね。」
金井さん「西校らしくホルジンガーを演奏したいと思います。」
亀井さん「私たちの学年だけでなく、1・2年もやりたいと言って選んだ曲なので、お客さんにそうした気持ちが伝わるような演奏にしたいです。」

管理人「では、最後にコンクールの目標を訊かせて下さい。」
全員「金賞(笑)!」
 

左から副部長・松本彩華さん、部長・佐藤楓さん、学生指揮・佐藤芙湖さん
2年執行部にインタビュー
 
実質的には既に2年生主導で練習なども進行している様子が窺われた。

管理人「3年生にも訊いたんだけど、藤沢西吹奏楽部のイメージを教えて下さい。」
佐藤楓さん「明るくて活気がある。仲がよくてお互いに信頼感がある。」
佐藤芙湖さん「同じです(笑)」
松本さん「素直に人の話を聞ける雰囲気ですね。」
 
管理人「今年から丸山先生が来られて、変わった点はありますか?」
松本さん「合奏中にロングトーン大会が始まって、優勝するとお菓子のご褒美が出るようになりました(笑)。あと、合奏内容が濃くなって、うまくなっているという感じがします。いろいろと喩えを言ってくれて、それが適切ですし。」

管理人「コンクールに向けての抱負を。」
佐藤楓さん「ホルジンガーは演奏していてドキドキ感があります。そのドキドキを聴いている人たちにも伝えられるような演奏をしたいです。」
佐藤芙湖さん「やるからには金賞を。上に行こうという気持ちはあります。お客さんに楽しんでもらうために、自分たちも楽しむ、という意識は持ちたいですね。」

管理人「では、これから進路を決める中学生にメッセージをお願いします。」
佐藤楓さん「お互いに悪い点は指摘し合える、先生とも意見の言い合えるいい雰囲気の部活です。是非。」
佐藤芙湖さん「私自身が、ヘタ過ぎず、かと言って厳しすぎず、楽しく音楽が出来そうな学校ということで藤沢西を選びました。いい雰囲気で、楽しく音楽をやりたいなら、藤沢西です。」
松本さん「吹奏楽に限らず、生徒は明るく元気で仲のよいのが伝統です。行事もいっぱいあって楽しいので、是非見学に来てネ。」

ありがとうございました。
コンクールでの活躍を祈ります。
 

コンクールに出場する3年生部員が20名以上!それだけでも立派。嵐を起こせるよう、頑張ってネ

第59回神奈川県吹奏楽コンクール予選
☆第11回湘南吹奏楽コンクールのお知らせ☆
 
主催 湘南吹奏楽連盟 神奈川県吹奏楽連盟 朝日新聞社
後援 茅ヶ崎市教育委員会 神奈川県教育委員会 神奈川県
協賛 日本音楽著作権協会

会場 茅ヶ崎市民文化会館大ホール
入場 各部門500円 プログラム400円

日程
 7月28日(水)
 当日券販売 中学B9:15 中学A11:30 高校A14:30
 開場9:30 開演 中学B@10:00 中学A13:45 高校A16:25

 7月29日(木)当日券販売 中学B9:15 高校B11:00
 開場9:40 開演 中学BA10:10 高校B14:45

演奏順
高校A(7校より県大会へ3)
 慶應藤沢 湘南 日大藤沢 北陵A 茅ヶ崎A 湘南学園 藤沢西A(17:55演奏開始)

◎高等学校A部門 当日券販売14:30 開場16:05 開演16:25
1.慶應
2.湘南
3.日大藤沢
4.北陵A
5.茅ヶ崎A
6.湘南学園
7.藤沢西A

7校より県大会へ推薦3

高校B(8校中5校より県大会へ1、AB出場の3校を除く)
 鶴嶺 藤沢総合 北陵B 茅ヶ崎B 西浜 藤沢西B(15:35演奏開始) アレセイア 寒川

◎高等学校B部門 当日券販売11:00 開場14:25 開演14:45
1.鶴嶺
2.藤沢総合
3.北陵B
4.茅ヶ崎B
5.西浜
6.藤沢西B
7.アレセイア
8.寒川

「AB出場のB」を除く5校より県大会へ推薦1

審査員(敬称略)
 伊達佳代子(Fl) 河端秀樹(Cl) 鈴木勝久(Tp) 牛渡克之(Euph) 寺田由美(打) 林田祐和(Sax) 久保和憲(Tuba)

平成22年度課題曲 

T 迷走するサラバンド(第20回朝日作曲賞) 作曲 広瀬正憲
U オーディナリー・マーチ 作曲 高橋宏樹
V 吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」 作曲 長野雄行
W 汐風のマーチ 作曲 田嶋 勉
X 吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 &Lt;夏&Gt; (高大職一のみ)
(第2回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位作品)作曲 鹿野草平
 

透ちゃんからのメッセージ
 

【コンクールに向けて】

 Aバンドはいきなり「大トリ」...(^o^;)...一日目の締めくくり、という以外にはプレッシャーのカケラも無し!高校生らしい明るく爽やかな「西高サウンド」を目指します!

 Bバンドは一年生9名で難曲に挑戦。そのまま秋のアンサンブルコンテストに出したいくらいなのですが...三名以上八名以内...どーしましょうかねぇ...。

コンクールでも「金賞より音楽!!」 Fujisawa Nishi Wind Orchestra 始動します!

【コンクール規定の変更点】

 吹奏楽コンクールの規定はこのところ少しずつ変更されています。昨年の変更点は...

1.高校Aの編成が50名→55名。
2.高校Aは課題曲の5を演奏できる。

でした。今年の変更点は...

3.AB出場のBバンドは県大会に推薦しない。

です。中学Bの大庭、高倉、六会、村岡のBバンド、高校Bの北陵、茅ヶ崎、藤沢西のBバンドは、金賞でもトップでも県大会はありません(...ちょっとさびしい気もしますが...)。

 さらに、来年の第12回湘南コンクールでは、おそらく

4.ABいずれかの出場とする。

..となり、結果として、

→AB両部門にエントリーすることはできない

→一校から最大55名までしかコンクールに出られない

→部員が多いほど...コンクールで、ホールのステージで、たくさんのお客様の前で、プロの審査員の前で、緊張とたたかいながら失敗を恐れず演奏する...という貴重な経験を積むことができない子供たちが増える

という現象が起きるでしょう。

..やっぱりちょっと寂しい気がしています。